無料翻訳サイトに入力した内容が誰でも見られる状態に 省庁や銀行のメール内容流出

公開日: : 最終更新日:2015/04/05 IT, らいとめNews

――無料翻訳サイトに入力した内容が誰でも見られる状態に 省庁や銀行のメール内容も流出

メールの内容をそのまま無料の翻訳サイトにぶち込んでしまう省庁や銀行、さすがに危機感なさすぎでは・・・。

インターネット上で無料翻訳サイトに入力されたとみられるメール内容が20日までにネット上で誰でも見られる状態となっていたことがわかりました。

少なくとも約30件が確認されているとのことです。

翻訳サイト

参考元→http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015022001001322.html

■翻訳サイトを使ったとみられる一部のメールの原文と翻訳文が表示が漏洩

20日までに、インターネット上の一部の無料翻訳サイトに入力されたとみられるメールの内容が、誰でもみられる状態になっていたことが判明。メール内容から、中央省庁や銀行、メーカーなどのやりとりが含まれており、少なくとも約30件が確認されているという。

情報セキュリティー会社「ラック」(東京)によると、この翻訳サイトは約60ヶ国語に対応。ネット上で誰でも無料で利用できるもので、日本語などを入力すると複数の言語で翻訳されるものだった。

ネット上では、この翻訳サイトを使ったとみられる一部のメールの原文と翻訳文が表示されており、メール内容が流出したとみられる。

■ネットの反応

原文外部サイトに貼るとかアホちゃうか…

そもそも翻訳サイトに「非公開の文章とか載せんなよ」って書いてある

ふむ。訳し間違いあるし、ぐちゃぐちゃなのに。丸ごといれてるのか

まあ無料翻訳サイトはそんなもの.新規の研究成果とか発明とか特許とかには使ってはいけないのは常識だが,みんないろいろ使っているのね.

この手の危険性は以前から聞いてたけど、被害、出てるっぽいな

省庁のメールを外部の無料オンライン翻訳で翻訳するなんて危機管理意識なさすぎ

追記

情報漏洩というよりも、利用者のリテラシーのなさが原因との声も。

どうも問題となっている翻訳サイトですが、報道ではデータがハッキングされたとか不正に流出した、と読めるような内容ですが、元々「自分の入力した文章の翻訳が保存共有されて、活用される」といった旨が書かれているサイトのようです。

『入力した文章や訳文はネット上に公開され、有志によって正しい文章に翻訳される場合もあり、後で参照することもできる。それを知らずに機密文書で翻訳をかけた邦人がいて公開されてしまった』

とのことの模様。

報道では無料翻訳サイトの名前が伏せられているので、真実のほどは確かではないかもしれませんが、参考までに。

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