司法・予備試験出願者が初減少、法科大学院は激減 背景には弁護士の就職難か

公開日: : らいとめNews, 生活

――法務省、司法・予備試験出願者の初減少を発表 法科大学院は激減

弁護士の就職難が深刻化していることから、法曹志願者が減少しているのが背景のようです。

予備試験の出願者数が、制度開始以来で初めて前年を下回ったことを法務省が発表。

また、法科大学院の出願者は激減しているようです。

司法・予備試験出願者、初の減少

参考元→http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015022301001650.html

■背景に「法曹離れ」か

通過すれば法科大学院を修了しなくても司法試験の受験資格が得られる予備試験。

この司法・予備試験の出願者数が今年は2014年よりも79人少ない1万2543人だったことが、23日、法務省の発表で分かった。

予備試験の制度が開始された11年以降、前年を下回ったのは今年が初めて。

また、法科大学院の志願者数も04年度では約7万2000人いたのだが、14年度には1万1450人にまで激減している。

こうした背景には、弁護士の就職難などが大きな理由にあるとみられており、法曹志願者の減少につながっているようだ。

司法試験予備試験は、11年より導入された試験。

法科大学院を修了した者と同等の学識を有するかどうかを判定し、もって司法試験の受験資格を付与するために行われる国家試験である。

通称は予備試験。この試験に合格した者は、司法試験の受験資格を得ることができる。旧司法試験の完全廃止に伴い、2011年から実施されている。

経済的事情などで法科大学院に通えない人を想定して導入されたが、現役学生が法曹(裁判官、検事、弁護士)への「近道」として受験するケースが多い。

法務省ホームページ・司法試験予備試験ページ

http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/shikaku_saiyo_index.html

■ネットの反応

まあ仕方ないかな

予備試験まで減少に転じましたか。いよいよやばいですな

法曹になるのに必要な初期投資(学費・生活費等)が8桁いくのに回収可能性が低いのはねぇ。経済観念がちゃんとある学生は選ばないよそりゃあ

手続がいまだ電子化されず、無料オンライン資料も僅かという印象。法曹会が消極的なのは情報アクセスを阻むためなのだろうか、戦中などの

それでも1万人を超えている現状を、どう見るか

出願者のうちどのくらいが法科大学院の学生なのか、というデータも知りたい

法科大学院に費用と時間はかからない予備試験ルートでも出願者減少ですか…。法曹志望者減少はまだまだ続きそうですね

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