白子のためオスだけを生むトラフグ、その名も「超雄」

公開日: : 最終更新日:2015/04/05 IT, らいとめNews

――白子のためオスだけを生むトラフグ、その名も「超雄」

名前もう少しなかったんだろうか…。

ここ数年の餌代などの高騰により厳しくなっている経営。そのため、白子の安定供給について研究を続けてきた長崎県で、オスだけを産ませる技術に成功。

それが「超雄」と呼ばれるトラフグだそうで、超雄とメスとの間からはオスしか産まれないそうです。

超雄

参考元→http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150313/k10010014391000.html

■”超雄”を作り出すことに成功

白子が珍重されるトラフグ。そのためオスの方がメスよりも取引値は3割ほど高い。

近年の価格低迷や餌代の高騰により、養殖産業は経営が苦しく、養殖ふぐの生産量が全国の55%を占める長崎県では、トラフグのオスだけ産ませることはできないかと、研究を進めてきた。

長崎市にある長崎県総合水産試験場や東京海洋大学は、研究の結果、トラフグの精巣から取り出した精子の基となる細胞を成長する前の雌に移植するなどして、卵巣の中で性別を決める染色体が雄と同じXYの卵子を作製。

このXY卵子に雄の精子を掛け合わせることで、4分の1の確率でYしか持たない超雄(ちょうおす)』と呼ばれるトラフグの雄を作ることに成功。

超雄と雌との間には、必ずYを持つ子しか産まれないため、次世代は雄だけとなる、ということだ。

試験場の主任研究員は、「今回の技術は遺伝子の操作ではないので安心して食べてもらえるようになる」と話しており、早ければ3年後からの出荷を目指している。

YYって正常に生存できるのか…。超雄スゲェ。

それに、次世代が雄ばっかりになっていったら、何世代か後には雌が足りなくなる… なんてことにはならないのだろうか。

■ネットの反応

YYの個体…?正常な発生をすることに驚き…

商業的価値は高いんだろうけど何とも禍々しい

食べられるためにうまれてきた悲しさ

精子の基となる細胞を成長する前のメスに移植してXYの卵子を作るとか面白い事するなぁ。

高校の体育の先生が190近くあって柔道めっちゃ強くて付いた異名が「YYの男」ってのを思い出した

何か寿命がかなり短そう

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