戦艦武蔵の元砲術士、「久しぶりにお会いした」と涙 船は墓標「引き上げてほしくない」とも

公開日: : らいとめNews, 生活

――戦艦武蔵の元砲術士、「久しぶりにお会いした」と涙 船は墓標「引き上げてほしくない」とも

マイクロソフトの共同創業者であるポール・アレン氏(62)の出資の元、フィリピン中部シブヤン海に沈んでいた旧日本海軍の戦艦「武蔵」が発見された。

13日には、ポール・アレン氏のWEBサイトやニコニコ生放送などで潜水調査の様子が生中継。

武蔵の元乗組員だった原口静彦さん(93)は、中継の映像を見て「久しぶりにお会いした」と涙ぐんだ。

戦艦武蔵

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9887334/

■武蔵、元乗組員が涙

13日にインターネット上で船体の潜水調査の様子が生中継された「戦艦武蔵」。

中継では、巨大ヨットから約1000メートルの海底に下ろした無人潜水機器で撮影した映像を約2時間半に渡り公開した。

艦首右舷に巻き上げられた巨大ないかり、主砲の砲塔を設置していた砲座部分の大きな穴も、はっきりと映し出された。

呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム、広島県呉市)の統括・相原謙次さんは、

「映像で自信は確信に変わった。まさに武蔵だ。多くのことが裏付けられた一方で、これまでの研究と異なる部分もあり、新たな発見もあった」と話す。

今後については「フィリピン政府と外務省との話し合いになると思うが、沈没した戦艦は船自体が墓標。手を合わせるべきところであり、引き上げには賛成できない」とした。

生中継映像を見ていた長崎県南島原市の原口静彦さん(武蔵の元乗員で砲術士)は「久しぶりにお会いした」と感激。

「(携わった日々を)武蔵はあまりに広くて慣れるのに大変だった。迷子になる人も多かった」と懐かしみながら、「変わり果てた姿は見たくなかった。船内にはまだ多くの人がいるだろう。引き上げてもらいたくはない」と涙ぐんだ。

■ネットの反応

当時の船員で、遺骨も遺品もないご家族もいらっしゃることだろうね。そういう方達にしてみたら、引き上げてもらいたいんじゃないの?片方の意見のみ紹介するのは、報道としてどうか

見つかっただけで充分。調査して遺品を幾つか上げてあとはそっとしておいていいんじゃないか

武蔵は墓標としてそのままにして欲しいな

朝のニュース番組で、第一艦橋の映像で辛坊さんが「乗組員に退避を命じた艦長が…あそこにおられるんですね」って涙ぐんだ

元乗組員が映像を見たというのがなんとも言えないな

墓標は暴かないほうがいいです。英霊に感謝と哀悼の意を伝えましょう。

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