そんな痩せなくても… 女性の摂取カロリーが終戦直後や北朝鮮以下と判明

公開日: : 最終更新日:2015/04/05 らいとめNews,

――そんな痩せなくても… 女性の摂取カロリーが終戦直後や北朝鮮以下と判明

メタボなど、肥満が問題視されることが多い現代の食生活ですが、実は日本人の平均的なエネルギー摂取量は減っているそう。

特に若い女性に顕著で、その摂取量は終戦直後や北朝鮮よりも少ないらしい。

ネットでは「そこまでして痩せなくとも…」「ちゃんと食べてちゃんと運動したほうがいい」など、心配する声も上がっています。

最近では、痩せすぎの方がリスクが高いとの研究もあったり、若い女性のやせ対策が緊急課題になっているようです。

痩せすぎ

参考元→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150317-00000015-mai-soci

■「飽食の国」といわれる日本で戦後直後以下の摂取エネルギー

「飽食の国」と言われる日本で、平均的なエネルギー摂取量は減っている。

若い女性に顕著で、他の国ではみられない現象なのだそうだ。

厚労省がまとめた国民の健康・栄養に関する調査では、BMI18.5未満の「やせ」に分類される割合では、20代の女性が21.5%と最も高く、次いで30代女性が17.6%。

同調査では、全体の平均エネルギー摂取量も減少傾向にあり、20代女性も同じく徐々に減少している。

終戦からわずか半年後の1946年2月時点での都市部平均は1696キロカロリー。2013年の20代女性の平均は1628キロカロリーと、それを下回った。

国連食糧農業機関(FAO)によれば、北朝鮮の1日の平均エネルギーは11年の時点で約2100キロカロリーとされている。日本の若い女性が取り込むエネルギー量は、経済制裁下の北朝鮮の人々への供給量よりも少ない。

■懸念と原因

専門家によれば、食べる量が少ないこともあり、ビタミンやミネラルのようないわゆる「微量栄養素」の摂取量が少ないことを懸念

例えばビタミンB群の一種である葉酸や鉄が不足。葉酸は妊娠間もない女性が不足している場合、胎児に先天性障害のリスクを高めることが分かっている。

「普段食べる量が少ない人は、最低限のカロリーは確保していても、健康の維持や妊娠、出産のための栄養素が不足している可能性がある」と同専門家は話す。

他の先進国では肥満対策が課題となっており、日本の例は特殊だ。

東京で働く女性は、

「仕事が忙しいし、食べることにあまり興味が湧かないから、最低限の食事になってしまう。気が付けば夕方まで何も食べていなかったということもある」
「健康には気を付けなきゃ、野菜をとらなきゃ、という意識はある。でも、一汁三菜を作って食べるような時間や気力があるなら、それを別のものに使いたい」

と話す。

80年代からの生活習慣病対策に力を入れてきた成果とも言えるが、一方で、若い女性の”やせ”対策は緊急課題となっており、考え方やライフスタイル、家庭など様々な要因が絡み合っており、なかなか難しそうである。

■ネットの反応

日本人は、忙しすぎることも一因なのか? 程良いほうが魅力だとは思うけどね

そんな「やせ」に合わせて作られている洋服たち。「やせ」じゃないとオシャレもできないんだよ

おもしろいとは思ったけど、20代で子沢山だった時代とかあるんだし、時代だけで比較するのはナンセンスかなと思うし、個人差もあるからなぁ…

あんまり忙しいと、食べないか近所の外食になるから、まあ太るか痩せるか二つに一つ

日本って不思議な国。牛丼屋は価格競争じゃなくて、女性向けに「きちんと食べようキャンペーン」とかやればいいのに。女性はお代わり自由とか

「欲しがりません”勝つまでは”」を地で行ってるのな・・・

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 2 follow us in feedly
  • LINEで送る

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑