ICT教育進みすぎ 多摩市立愛和小学校、卒業式で「iPad卒業証書」を贈る

公開日: : IT, らいとめNews

――ICT教育進みすぎ 多摩市立愛和小学校、卒業式で「iPad卒業証書」を贈る

学校現場で進むICT教育。

ICTとは、ITにコミュニケーションのCを加えたもので、「Information and Communication Technology」の略。

タブレットPCでの授業や、プログラミングを学ぶ授業など、ICTを学ぶ授業は徐々に広がりを見せている。

中でも、東京都多摩市立愛和小学校はICT教育を推進しており、先日の卒業式の際に、「iPad卒業証書」を贈り話題となっている。

「iPad卒業証書」

一部参考元→http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1503/28/news013.html

卒業生一人ひとりに「iPad卒業証書授与式」

東京都多摩市立愛和小学校の「iPad卒業証書」が話題だ。

生徒にiPadを支給したり、3Dプリンタを用いた授業を行ったりと、ICT教育を推進する同校の卒業式では、卒業生1人ひとりへの「iPad卒業証書授与式」が行われた。

外側にはまるで証書のような模様をレーザーカッターで彫り込まれている。

iPadを起動すると、ホーム画面には卒業アルバムのように クラスメート・担任・下級生・職員室 の写真アイコンが並び、それぞれ直筆のお祝いのメッセージが収録。

メッセージ以外にも、6年間の行事の写真や校歌、6年間の身長体重データ、3年後・6年後・12年後にしか開けない未来の自分へ向けたメッセージ(タイムカプセル)も入っている。

「iPad卒業証書」2

ネット上では「時代は変わったなあ…」と驚きの声や、「12年後に開けるのか?」とバッテリーの損耗やサポート期間を考えて現実的な心配をする声もあるようだ。

なお、「iPad卒業証書」の作成動画も公開されている。

拡大するICT教育

全国の学校で、ICT教育が広がりを見せている。失敗例もよく目にするが・・・

文部科学省の新学習指導要領においても、小学校・中学校・高校と各段階を通じて、各教科や「総合的な学習の時間」で、コンピューターやインターネットの積極的な活用を図るとともに、中学校・高校では、情報に関する教科・内容を必修としている。

東京都多摩市立愛和小学校は、iPad卒業証明書だけでなく様々なICT教育を実施。

昨年10月からは、協賛企業の協力を得て、約1年間児童に1人1台のiPadを貸与。

各学年1クラスの小規模校ということもあり、全ての普通教室には大型モニターを配備。多摩市のICT教育推進校にも指定され、11月には校内でWi-Fi環境も整備した。

授業では、各種学習用アプリの導入や、プログラミング学習を導入。

ベストティーチャーの協力でSkypeを使った英語授業にも取り組んでいる。この授業では、Skypeを通して海外(アメリカやカナダなど)の人と会話する。

3Dプリンタを用いた授業も行われているようだ。

進み、変わっていく時代にただただ驚きである。

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