東大寺や二条城への油かけ「香油をかけて祈る」文化の違いの可能性

公開日: : らいとめNews, 生活

――東大寺や二条城への油かけ「香油をかけて祈る」文化の違いの可能性

東大寺や二条城の国宝・世界遺産へ油のような液体がかけられる事件が相次いでいる。

そんな中、”悪意”による毀損行為と断定する報道の多さに警鐘を鳴らすツイートが話題を呼んでいる。

作家の@ryomichicoさんによれば、一部の宗教では「香油をかけて祈る」という文化があり、その可能性もあるのではないかと指摘。

@ryomichicoさんは、実際に東大寺にも足を運び確認したところ、アロマオイルのような香りがしたとのことだ。

もちろん「悪意による毀損行為」の可能性もあるとした上で、外国人による宗教儀礼やオカルト系日本人による呪術的行為の可能性もあるのではないかと説明している。

その場合、”善意”で行われている迷惑な行為となるため、再発防止のための取り組みは大きく変わってくる、そういったケースも考慮すべきだとツイートした。

東大寺 あぶらかけ

一連のツイート

ネットの反応

アジアで、香油をかける祈りの形式があるとの指摘に対して、ネット上では、

・「なるほど、そういう可能性もあるかもしれない」
・「自分、性悪説に立ちすぎてた」
・「信仰心によるものという可能性もあるのか」

と一定の理解を示す者がいる一方で、

・「それこそ海外に渡航する際にその渡航先の文化を調べなかった人も問題ありでしょう。それもマナーと言える」
・「どんな理由でも犯罪は犯罪」
・「文化が違うからといって許されるわけではない」

など、厳しい意見も見受けられた。

確かにいかなる理由でも、許されることではない。

ただ、悪意による単なる毀損行為なら犯人を探すことが最優先かもしれないが、信仰心から来るものだったならば、観光客に(その行為は迷惑・犯罪行為だということを)周知させる対策などが必要になってくるため、再発防止の方法が変わってくる可能性がある… という話だろう。

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