チェキ再熱!スマホ拡大でデジカメは縮小。フィルムへの興味や手頃な価格が人気

公開日: : 最終更新日:2014/07/04 IT, らいとめNews

チェキ人気が再熱している!!

“カメラ”と言えば、いまやフィルムの方ではなく、デジカメを指す時代。

日々、進化を続けるデジタルカメラだが、ここにきてフィルムカメラの販売台数が伸びている。

その中でも一際人気を集めているのがインスタントカメラの「チェキ」(富士フイルム)だ。

チェキ
参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/8970465/

高画質で高性能、様々な機能を備えどんどん新しくなっていくデジカメだが、スマホの普及と付随するカメラがデジカメに肉薄する性能となってきていることもあって、デジカメ市場は急縮小している。

また、オーバースペック気味なその性能は、一般の人では違いが分からない・活かせないといった場合も多い。スペックが上がると共に生産コストも上がるため価格も上昇し、少し劣ってもスマホのカメラで十分とする人も多いようだ。

実にその売上は、2013年度では前年比で4割減まで落ち込んでいる。2014年度では57%減にまでなる見込み。

そんな中で売上を急激に伸ばしているのが従来の「フィルムカメラ」である。

特にインスタントフィルムカメラ「チェキ」は絶好調で、販売台数は、2008年度の25万台から2013年度は230万台と急速に拡大。今2014年度の販売計画は300万台とデジカメの販売台数を上回る。(デジカメは200万台)

1990年代に発売されヒットを飛ばしたものの、カメラのデジタル化によりその後は売上が低迷。2000年前半には完全に沈黙した。

しかし最近またその人気が再熱しているのである。

人気を支えているのは10代~20代の若者

フィルムカメラ時代を知らない世代が主な購入層だ。基本的にデジタルしか使ってこなかったため、フィルム独特の風合いや撮影した写真がその場で印刷されるなど、デジカメにない魅力が新鮮に映るようだ。一周回ってきた感じである。

また、その見た目からも”カメラ”というよりは”かわいい雑貨”といった感じに見ている人も多く、購入のハードルが低いことも挙げられる。

デジカメが低迷する中、思わぬ救世主となった「チェキ」

最近には、スマホで撮った写真をその場でインスタントフィルムに現像する「スマホdeチェキ」を発売するなど、スマホとの共存も狙っている。

今後のカメラ業界にどのような影響をもたらしていくのか楽しみだ。

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