そうめんとひやむぎの違いって?どっちか見極めるのは色ではない?

公開日: : 最終更新日:2014/07/04 らいとめNews,

見た目そっくりのそうめんとひやむぎ!色付きがひやむぎでは?実は違いました!

夏もそろそろ本格化。暑い季節がやってきますねー。

冷たく冷やしたそうめんやひやむぎが美味しい季節です。

そっくりなこの2つですが、どっちがどっちかわかりますか?違いを聞くと太さ?色?というのが思い浮かびそうな両者の違いですが、実際にはどうなのか見て行きましょう!

そうめん
参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/8980660/

違うのは太さだけ!

素麺と冷や麦の違いを考えたとき最初に思い浮かぶのはその太さの違いではないでしょうか。

見比べてみると確かに差があります。

この2つにはしっかりと基準が定められており、

乾めんの太さの定義(JAS規格)

そうめん:直径1.3mm未満
ひやむぎ:直径1.3mm以上、1.7mm未満

となっています。

ちなみに、1.7mm以上になると「うどん」。幅4.5mm以上、厚さ2.0mm未満だと「きしめん」とそれぞれ細かく定められているんですねー。

そして「そうめん」と「ひやむぎ」の違いは実はこれだけです!意外にシンプルですね。

ただ、手作業による「手延べ干し麺」(機械で作る場合は「乾麺類」という)という製法の場合、太さが必ずしも均一にはならないため、”1.7mm未満のものはそうめんと呼んでもひやむぎと呼んでもいい”んだそうです。

手作業の製法ならば「1,5mmのそうめん」もあり得るということ!買う際には製法を見てみるといいかもしれませんね。

ついでに・・・

手延べ麺は時間をかけて手作業で作るため、途中で表面が乾かないように油を含む場合が多く、機械で作る乾麺類とはまた違った風味が楽しめるそう。一度試してみてはいかがでしょうか。

色の違いって?

太さだけで違いは決まっているということだが、それでは色は関係ないのでしょうか。

色が付いていることにもちゃんとした理由はありました!

これは昔の風習なんだそうです。

上記のように数mmの違いしかない両者は製造者たちでさえ見分けるのが難しかったため、見た目ですぐ分かるようにひやむぎに色を付けたんだそう。

今でこそ色付きの飾り麺としてそうめんに含まれていたりもしますが、色が付いている=ひやむぎという認識は間違っているわけではないようです。

<おまけ>

そうめんを茹でる際に、吹きこぼれていませんか。

沸騰させたお湯に素麺を入れて、”火は止めて”蓋をしてから2,3分置くとちょうどいい具合に茹で上がります。

パスタでのアルデンテに茹でる方法などでも有名な方法ですね。ちなみにパスタは、

沸騰したお湯に火をかけたままくっつかないように箸で回しながら1分→火を止め蓋をしてから袋に書かれている湯で時間放置

でちょうどいい具合に茹で上がります。

これからの季節、おいしくそうめんやひやむぎをいただきましょうー!

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