auの発表した新料金プラン。電話かけ放題定額とデータ通信料の解説

公開日: : 最終更新日:2015/04/05 IT, らいとめNews

KDDI(au)は25日、新料金プラン「カケホとデジラ」を発表。

これで大手3社は全て通話料が定額の2700円となった。

急速に普及しているインターネット通話のLINEやSkypeへの対抗策だと思われる。

「デジラ」は「データ自由ライフ」の略。細かく選べるデータ通信量定額サービスと、家族間でデータ通信量を贈ることができる「データギフト」が特徴だ。

他社に比べて、3GB・8GB・13GBのプランを用意するなど細かく刻まれており、ユーザーは自分にあったプランを選択出来るため、KDDIの田中社長は「他社と比べて圧倒的に安い」と自信を見せた。

反対にカケホの料金に関しては、「(音声通話をあまりしないユーザーにとって)少し高いかなという気がしないでもない、本音のところでは」と一部ユーザーへの負担増になることを認めた。

新料金プランの受付は7月1日から行われる。

au新料金プラン

新料金プラン

新料金プランは上記のように、電話カケ放題プラン(2700円)+データ定額を選ぶ形となる。ソフトバンクが発表済みの新料金プラン「スマ放題」と基本的には同じ仕組みだ。

「データ定額」は、他社よりも細かく刻んだ6パターンを用意。3GB/8GB/13GBプランは他社にはなく社長曰く”圧倒的に安い”

実際に10GBプランで比較すると、

au:8,000円
ドコモとソフトバンク:9,500円

となっておりauが安い。また他社にはない8GB、13GBのプランでも、1GBあたりで比べると低額に抑えられている。

そのかわりに、ドコモ・ソフトバンクは用意している大容量のプラン15GB/20GB/30GBは存在しない。

データ通信量が多い人にはドコモ・ソフトバンク、少なめの人にはauと差別化が図られた。自分にあったデータ定額プランを選ぼう。

提供の開始は8月13日より開始予定。(受付は7月からスタート)

データギフト / データシェア

■データギフト

家族間でデータ通信量を融通し合える。

贈ることが出来るデータ通信料は0,5GB単位。受け取ったデータ容量はその月の末まで有効。

贈るのに追加で料金などはかからない。また、贈ってもらったデータ通信量をさらに別の家族に贈ることはできない。

■データシェア

複数台を個人で持つ人向けのサービス。

所持しているスマホ(やタブレット)のデータ容量をまとめてシュアする。「データシェア」に申し込むと、2GBが加えられお得なサービスとなる。

「データギフト」「データシェア」ともにサービス開始は12月を予定している。

データチャージ

契約しているデータ定額プランの容量を越えてしまった場合に追加で購入出来るサービス。

0,5GBか1GBごとに購入することができ、

0,5GB→550円
1GB→1000円

での購入となる。

有効日数は62日と長めに設定されている。

サービス提供開始は「電話カケ放題プラン」と「データ定額」と同じ8月13日を予定。

何もかも定額ていがくへ・・・

以上がauの新料金プランについてだ。

実際のところ、通話も定額、通信も定額、「この値段!」と言われたらそれしか選択肢がない状況へとどんどんなっている。

今回の通話料定額についても基本料に抱き合わせと言える提供方法。

(データ定額は選べるものの)選択肢なく、「毎月1万円くらいな!」と言われるがままに払うしかない状況になっている。恐ろしいことだ。

格安スマホやガラケなど選択肢に入れるのもいいかもしれない。

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