「甘い物は別腹」は科学的根拠がある!食欲促す脳内物質に気をつけろ!

公開日: : らいとめNews,

甘いものが好きな人がよく使う「甘い物は別腹」

よく聞く言葉ですね。デザート食べれるんならご飯ちゃんと食べろよ、なんて周りの人は思ったりしたこともあるのではないでしょうか。

でもこの”別腹”、実はちゃんと科学的根拠のあることなのです。

その仕組みについて少しご紹介。

スイーツ
参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9012724/

<別腹の正体>

お腹いっぱいだった状態から、まだ入るスペース”別腹”を作る犯人はずばり「オレキシン」です。

こいつが分泌されると胃が動き出して小腸に内容物を送り、胃にスペースをつくります。

人は甘いものを食べると(甘いと感じると)β-エンドルフィンなどの脳内麻薬とも呼ばれる至福感や陶酔感をもたらす物質が分泌されます。

また、ドーパミンも分泌され食欲も湧いてきます。

これらの脳内物質は、実際に食べたときだけでなく、これまでの経験から「甘いのだろうな。おいしいのだろうな」と予測が立てられるため、想像をするだけでも分泌されます。

すると、別腹の犯人「オレキシン」も分泌されるのです。

この物質は、摂食を促し、消化器官の活動を活発にします。オレキシンは、これから胃にくる食べ物を受け入れるために胃の筋肉を緩ませて胃を広げ、そして上述の通り、胃にスペースを作り”別腹”が誕生するのです。

つまり、実際には満腹なのに、脳が「おいしそうで満足感を得られそうだから食べたい」と判断したという理由で別腹が生まれるということですね。

<対処法>

実際に満腹のところを”ニセ”の食欲とも言える脳の判断により、無理に食べているわけですから、当然太る原因になります。

では、どう対処すればいいのか。

1,想像しない

メニューなどでそもそも見ないことが一番です。想像だけで分泌されますから、出来るだけ考えないようにしたいですね。

2,低カロリー、ノンシュガーのガムを噛む

甘さを感じれば脳内物質は分泌されるわけですから、低カロリーやノンシュガーのものでもある程度満たせます。

「ガム」の理由は、よく噛むことで満腹感を感じさせる物質が分泌されるからです。

同様の理由で、急いで早く食べるよりも、ゆっくり良く噛んで時間をかけたほうが満腹感が得られ、食欲を抑えられます。

3,疲労やストレスに注意

疲れているときに甘いものが食べたくなるのは、ホルモンバランスが乱れているからです。

無駄な分泌を抑えるために、疲労やストレスを溜めないように気をつけましょう。

脳の仕組みは複雑で不思議ですねぇ。

「甘い物は別腹」はあまり良い事ではないことは分かって頂けたかと思います。出来るだけ発生させないように気をつけたいところですね。

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Comment

  1. […] られそうだから食べたい」と判断したという理由で別腹が生まれる http://lightrend.com/ […]

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