スマホカバーで熱暴走!電池の消費を早める・寿命を縮める、発火や爆発の心配も

公開日: : IT, らいとめNews

スマホへの不満の多くに「電池の減りが早過ぎる」という声がかなりの数あります。

この不満は全体のユーザーの半分以上が挙げるスマホへの不満なんだとか。

電池の減りを早めているNGな使い方には意外なものがあり、その一つが“スマホカバー”を装着すること。多くの方が当てはまるのではないでしょうか。

今回はスマホカバーを付けることでの問題点を紹介します。

スマホカバー
参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9014541/

<記事によると・・・>

「スマホが傷つかないようにカバーを装着している」ことは、電池の消費を早める原因に。

理由は、電池に大敵な熱の放熱を妨げるから。高性能にどんどん進化するスマホは他のパソコンなどの電子機器などと同様に熱に弱い。

スマホに使われているリチウムイオン電池の許容温度は充電時で45℃、放電時(使用時)で60℃が安全温度とのこと。

具体的にはカバーなしで「スマホが熱いかな?」と感じるくらいで50℃程度になっているので、カバー装着時に熱いと感じる場合はさらに高温になっている。

カバーは基本的には着けっぱなし、その都度外すことを想定していない商品がほとんどなため、その放熱障害は常時行われてしまっている。

メーカーによると、

「正直カバーはおすすめしません。特に長時間スマホを操作される場合は、カバーで放熱が阻害され、電池の安全温度を超えてしまう恐れがあります。また充電時は長時間電池が高温域にあるため、カバーは取り外して充電してほしいのが本音です。」

とのことで、スマホ製造のメーカーもオススメしていない模様。

安全温度を超えたリチウムイオン電池は、熱暴走が始まり、電池が通常の数十倍の早さで劣化・充電出来る最大容量の低下を招く

さらには、熱暴走で済めばマシなほうであり、電池の過熱の結果、発火や爆発も起こっているとのことだ。

ちなみに、放熱性の高い金属性カバーの場合は、他のプラスチックやゴム製のものと比べると過熱の心配は薄いものの、今度は”金属”であるがゆえに電波を阻害する。

スマホは機械全体がアンテナになっており、それを金属で覆ってしまえば当然だが電波強度はダウン。電波が弱くなると、電波を探そうとスマホの電波感度を上げる機能が自動的に作動するため、電池の消費が早まることに繋がる。

いわゆる「圏外だと電池の消耗が早い」のはこのためだ。

最後に、実際にメーカーに問い合わせた回答では、

「基本的にはカバーはおすすめしない」

「カバーについての安全実験などは社外のものまでは分からない(自社から出しているカバーをオススメ)」

「現に事故も起こっているので、厚みのあるカバーは付けられない設計にするなど工夫をし始めている」

「またカバーを付けての故障は保証対象外である」

といった回答が得られたようだ。

驚くほどの種類が各社から出ているスマホカバーだが、基本的には装着しないほうがスマホ自体のためではある模様。

落としたりキズがつくのは嫌だったり、裸のまま使うのが嫌だったり・・・という気持ちは私自身もよくわかりますし、実際に私もカバーをつけているわけですが・・・

電池や安全を考えるとカバーなしで使用したほうが良さそうです。

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