東電が「XP」を5年は使い続ける予定 危機管理・認識の甘さに批判殺到

公開日: : 最終更新日:2014/07/19 IT, らいとめNews

7日、東京電力がサポートの終了したマイクロソフトのOS「Windows XP」を搭載したパソコンを未だに4万8000台保有し、今後も5年間使い続ける計画であることが判明した。

インターネットで外部に接続するパソコンも含まれているという。

サポート期間の終了したXPでは、修正プログラムは配布されず、サイバー攻撃を受ける可能性がある。東電のような重要インフラ事業には、政府が更新を求めていたのだが、進んでいないようである。

東京電力 xp
参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9015154/

<記事によると・・・>

関係者によると、この「Windows XP」搭載のパソコンについて東電は、XPからの更新を始めることを予定している2018年~2019年まで使い続ける予定で、その間にはネットや外部への接続にも使用されるという。

東電は、このことに対して、ネットにも接続するXPが存在していることを認め、「各種の技術的対策を講じている」と説明し、更新しない理由や具体的な対策については「セキュリティー確保の観点から詳細は差し控える」と明確な回答は得られなかった。

国の重要インフラ事業である東電がこのような対応・態度をとっていることに批判が殺到しているようだ。

<批判の声>

セキュリティに対する認識甘過ぎ。「セキュリティー確保の観点から詳細は差し控える」とかそもそもXPをネットに繋ぐこと自体NGだから。

狙われてる自覚有る上でのこの体たらく。事故が起こったら監督官庁である経済産業省から順に責任とれよな。

相変わらず危機管理の出来無い企業ですね。MSだって前から発表してるんだから計画立てれないのが不思議。

社内のXPを全て更新するお金がないから補助金増やせって言いたいの?日本を代表する大企業のひとつなのに非常識すぎる。攻撃されたら取引先にも迷惑が及ぶ可能性は検討したんだろうか

セキュリティー確保の観点から詳細は述べないって言ってるのが滑稽です。

原発の時のように何か起きてからでは遅いと思うんですけどねぇ…。なぜこうも危機管理に疎いんだろうか。

移行しない理由は何なんだろう。全てを移行する経費の問題もあるとは思いますが、XPでなくては使えないようなシステムをまだまだ残っていそうですね・・・。

どちらにしても国を代表するようなインフラ企業がこの体たらくはあんまりかと…。早いうちにXP全てを移行してほしいものですね。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 2 follow us in feedly
  • LINEで送る

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

  • Sorry. No data so far.

PAGE TOP ↑