ブルーライトカットのメガネでブレイクした「JINS PC」 利益低下、一体何が?

公開日: : IT, らいとめNews

JINS PCで有名なジェイアイエヌ

ブルーライトをカットするメガネなどで話題を呼び、人気に火がつきました。購入した方も多いのではないでしょうか。

そのジェイアイエヌの今期の利益予想は、マイナス64%を見込んでいます(会社予想)

一体なにが起こっているのだろうか。

JINS PC
参考元→http://blogos.com/article/90031/

<記事の要点>

■売上低下

ジェイアイエヌが発表する「月次売上状況」では、昨年9月~今年5月までに既存店舗売上の平均はマイナス20,2%

■”メガネ”というネック

衣類などに比べて、たくさんの種類を持つという人はそう多くない。

視力もそうそう変化するものでもないので、買い替えサイクルが遅い。ブルーライトカットのメガネを1つ買ってそれっきりという人も多いのでは?

“メガネ”という商品を取り扱う以上、直面する問題かもしれません。

■現場力の低下

急激な成長に対して、現場スタッフへの教育などがまだ行き届いていないことがある。

衣類以上にメガネの購入では、スタッフと触れ合う・話し合う時間が長く、その分顧客へのより良い対応が求められる。

サービスの質はブランドへの好感度を左右するため、この辺りが今のところ徹底されていない印象。

元記事の筆者は、「少なくともユニクロのサービスよりかは劣る感じ」がしたそうです。

また、スタッフの質に関しては、彼らの年収も大きく関わっている。

ユニクロを展開するファーストリテイリングは平均年収709万円なのに対して、JINSの平均年収は392万円。低年収とも言える金額です。

従業員への十分なサポートなく良質な従業員育成は困難です。企業が拡大した今後に期待。

■まとめ

サービスレベルの向上や従業員満足度を高める動きをするかが注目。

まだまだ成長する余地は多いにあるとしている。今後に期待したい。

ブルーライトカットのメガネに惹かれ、購入した方も少なくないのではないでしょうか。

私も一日中パソコンを触っているような人間なので、その効果に惹かれて購入しましたw

まだまだブルーライトに対する認識が、「視力が悪くなる」といった程度の人も少なくないと思うんですよね。

ブルーライトへの危機感が世間に広まれば、まだまだ購入層は増やせるのではないかと思います。

もちろん現場サービスは重要ですが、こればっかりは伝統といいますか、急成長した企業ですと今すぐに行き届かせるのは難しいものだとは思います。

知名度が高くなったこれからがJINS PCの勝負になりそうですね。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • follow us in feedly
  • LINEで送る

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑