UMAか?”エビのような何か”が中国で話題。その正体はホウネンエビ…?

公開日: : らいとめNews, 生活

中国で謎の生物見つかる?

世界第2位の経済大国であるとする一方で、まだまだ摩訶不思議アドベンチャーな国・中国で今回”えびのような何か”が見つかった。

その卵は100度に沸騰したお湯に入れても死なないらしく、多くの人が驚いている。

一体こいつ何者なんだ・・・。UMAか?!

UMA
参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9018771/

■子供が発見

見つかったのはパンダで有名な四川省成都。

子供が田んぼの用水路を泳いでいる”エビっぽい何か”を発見した。

■なんだか可愛いぞ・・・

透き通った緑色の体に、まんまるの黒い目、そしておしゃれな赤いしっぽ。足は10本以上生えており、エビっぽい形。

・・ではあるのだが、エビと決定的に異なるのは、なんと仰向けで泳ぐのだとか!

その姿が可愛いと発見者の子供も見とれていたそうだ。

■UMAか?!

専門家が調べたところ、2億年前から姿を変えずに存在する「仙女エビ」であることが判明。まさに生きた化石である。

この「仙女エビ」の卵、上述の通り、100度に沸騰したお湯に入れても死なず、その後冷却するとなんと卵は孵化!

劣悪な環境に耐え、煮ても茹でても死なない卵は「仙女エビ」の卵くらいかもしれない!と話題も沸騰中だ。

■正体は・・・?

・・・

詳しい方ならお気づきかもしれないが、この「仙女エビ」

英語では「fairy shrimp(妖精エビ)」、日本語では「ホウネンエビ(豊年蝦)」と呼ばれている生き物だ。卵は極度の乾燥状態でも耐えることができ、水をかけると孵化することで知られている。

ホウネンエビ

名前の通り、これがよく発生する年は豊年になるとの伝承に基づくことが名前の由来だ。

というのも、このホウネンエビ、農薬を撒いていないような水質が良い場所でないと生息していない。たくさん発生した年・場所というのはそれだけきれいな水質の場所だということなのである。日本では昔から初夏の頃に水田で仰向けに泳いでいる姿がよく見かけられる。

ちなみに、タキンギョ、オバケエビなどとも呼ばれたりもする。

今回の発見に沸いた中国だったが、水質汚染が深刻な中国なら知られていないのにも無理もないのかもしれない。

現地では、「40年前に見たことがあるような……」と話した人もいたのだとか。近年の水質汚染を物語っている。

成都に久々に現れたと見られるホウネンエビ。これは中国の田んぼの水がキレイになってきているということになのだろうか?

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