猫カフェを巡る営業時間の問題 夜間は猫のストレスとなるのか?

公開日: : 最終更新日:2014/09/10 らいとめNews, 生活

猫と触れ合い、癒やしの空間とも言える『猫カフェ』

大体1時間1000円~くらいで(飲み物代などは別)、ソファや本棚が置かれ、猫を抱いたり、隣に寝そべらせたりしながら、本を読んだり談笑したりする場だ。

20~30代くらいの客層が中心で、カップルや会社帰りのお客さんにも人気がある。

そんな『猫カフェ』だが、問題が1つ、以前から提起されており、未だ解決しておらず論争が行われている。

それは”夜間営業”に関することであり、猫のストレスがその論点になっている。

猫カフェ
参考元→http://mainichi.jp/select/news/20140711k0000e040205000c.html

問題となっているのは「夜間営業」についてだ。

夜遅くまで楽しみたいお店や客側と、夜遅くまで営業することで猫の心配をする動物愛護団体の間で論争が起きている。

問題はおよそ2年前くらいから24時間営業するお店などが登場し始めたことから始まる。

環境省は動物愛護団体などの申し出を受けて、動物愛護法の元、ペットショップなどの展示は8:00~20:00と定め、『猫カフェ』では、1歳以上の猫に限り22時までの営業を認めた。

この省令が定められたのが2012年で、『猫カフェ』の22時までの営業に関しては、2014年5月までの間に調査・検証をするものとしており、先日その期限を迎えたのである。

環境省は期間中、猫カフェ9店で調査を実施。首輪に活動量を測る装置を付けたり、尿を採取しストレス指標となるホルモン濃度を調べるなどして、20時まで営業の場合と22時まで営業する場合とで「猫のストレス」に関する調査を行った。

しかし、ストレスにほとんど差はなく、明確なデータは得られなかったため、経過措置を2016年5月まで延長することとなった。

愛護団体側からは「労働時間をより長引かせる」などの意見が出ている。

環境省の猫のストレス調査に関わった教授からは「営業時間もそうだが、それ以上に店舗の明るさや広さ、清潔さなどに関する調査を行うべきではないか」との声が挙がっている。

ちなみに、「犬カフェ」に関しては、飼い主がお店に自分の犬を連れて来る形式を取っているお店が多く、営業時間20時までの規制に対して反論もほとんどなかったため、そのまま受け入れられているため問題になっていない。

ストレスに変化が見られなかった今回の調査結果からも、

「猫は夜行性だから夜の営業も問題にならないのでは」
「そもそも最近の猫カフェはルールも厳しく、猫の方も自由で客がいようが寝てるときは寝てる」
「動物愛護団体の方たちは、人間の労働者にも愛護の手を差し伸べてくれませんかね」

など、客側からの意見が優位となる結果になったようである。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 2 follow us in feedly
  • LINEで送る

Comment

  1. home より:

    dxgqkwgkxtmmzwmnpmmygwthow
    home http://www.hoverboard360.nl

  2. home より:

    otpbtyhfymwectpkpcjyeurnkiqukmhuqhwmoglsnrvnvicskit
    home http://www.hoverboardkings.com

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑