ドイツ優勝のブラジルワールドカップ 戦績や試合データまとめ

公開日: : らいとめNews, スポーツ

13日、ドイツ vs アルゼンチン の決勝戦は、延長戦の末、ドイツ代表ゲッツェの決勝ゴールでドイツが1-0で勝利を収めた。

ドイツは西ドイツ時代の1990年イタリア大会以来4回目の優勝。南米大陸での開催では、南米勢以外が優勝するのは初めてのこととなった。

ブラジルワールドカップ ドイツ優勝

【2014年 ブラジルワールドカップデータまとめ】

優勝 ドイツ
2位 アルゼンチン
3位 オランダ
4位 ブラジル

ベスト8 コロンビア・フランス・コスタリカ・ベルギー

大会MVP選手 リオネル・メッシ(アルゼンチン)
大会得点王 ハメス・ロドリゲス 6ゴール(コロンビア)

開催国:ブラジル
日程:2014年6月12日 – 7月13日

準々決勝

ブラジル 2-1 コロンビア
フランス 0-1 ドイツ
オランダ 0-0 コスタリカ(PK4-3)
アルゼンチン 1-0 ベルギー

史上初のグループリーグ1位突破のみによる準々決勝となった。

ブラジルはコロンビアに勝利し12年ぶりの準決勝進出を果たすが、エース・ネイマールがコロンビアDFスニガの激しいチャージを背後から受けて脊椎骨折。準決勝以降の出場が出来なくなった。

ドイツはワールドカップ史上最長となる4大会連続の準決勝進出。

オランダは2大会連続となる準決勝にコマを進め、アルゼンチンは24年ぶりとなった。

準決勝

ブラジル 1-7 ドイツ
オランダ 0-0 アルゼンチン(PK2-4)

ドイツがブラジルに大勝。前半30分までの間に5得点を奪い、後半も2点を加えて最終的に1-7。

エース・ネイマールの負傷、キャプテンのチアゴ・シウバの累積警告で、2本の柱を欠いたブラジルであったが、「それでも・・・」と思わせる試合結果になった。

この記録は、ワールドカップ史上最多失点の記録であり、ブラジルのメディアは、この試合を「マラカナンの悲劇」になぞらえて「ミネイランの悲劇」とも表現した。

一方の準決勝、オランダ対アルゼンチンの試合は、両者何度かチャンスは訪れるもののDF陣の奮起などで、延長戦でもゴールは生まれずPK戦へ。

準々決勝ではPKの直前にGKを交代して勝ち上がってきたオランダであったが、交代枠を3枚使いきっていたためそのまま先発のシレッセンがPK戦へ。アルゼンチンのシュートを止めることが出来ず4-2でアルゼンチンがPK戦を制した。

3位決定戦

ブラジル 0-3 オランダ

準決勝、ドイツに大敗を喫し、開催国として3位には入りたいブラジル代表であったが、試合開始直後、オランダFWロッペンの切り込みに対してファウルをしてしまいPK。

その後も反撃の糸口がないままズルズルと試合は進み、結果、3-0でオランダが勝利した。

特に、ドイツ戦でも見られたマイナス方向へのクロスからも失点があり、ブラジルDF陣のラインは崩壊していた。

【決勝】

ドイツ 1-0 アルゼンチン

延長戦、ドイツの途中交代で入ったゲッツェが左からのクロスを胸で落とし、左足からのボレーシュートで決勝点を上げた。

あとは足りないものは「タイトルだけ」と言われ、惜しいところまで行くものの、優勝だけを逃し続けてきたドイツが悲願の優勝となった。

先発で出場していた歴代最多得点のクローゼは36歳、途中交代で入ったゲッツェは22歳と、世代交代も上手く行っているのが印象的で、4年後の大会での活躍も期待できそうである。

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