出生後、『3分間』へその緒を切るのを遅らせることが赤ちゃんを健康にすると判明

公開日: : らいとめNews, 生活

――大切な『3分間』

イギリスの研究で、産まれたての赤ちゃんの”へその緒を切るタイミング”が、その後の健康へ影響することがわかりました。

そのタイミングは3分間。通常では外の世界に出てきてからすぐに切られることの多いへその緒ですが、3分間の間には大きな意味があるのだそう。

へその緒 3分間
参考元→http://irorio.jp/asteroid-b-612/20130711/68551/

<記事によると・・・>

「3分間」のへその緒をつけたままにしておくことで、血中の鉄分値が良好になり、赤ちゃんが健康的になることがイギリスの研究で判明した。

これは3分間の間に、へその緒の中に残っている血液が赤ん坊の体内に移動するためである。

出生後1~2日間の間ヘモグロビン値が通常より高く、生後3~6ヶ月間は鉄欠乏症になる危険性が下がり、さらに出生時の体重も重かったという結果がでたそうだ。

また、お母さんの方の母体の出血や失血、ヘモグロビン値などに違いはなく、特に問題は見られないとのこと。

イギリスの研究では、3911人の女性から生まれた赤ちゃんを対象に、3分間遅らせてからへその緒を切断、その後の経過を観察した。

この有益な研究結果を受けて、英国国立医療技術評価機構(NICE)は『出産後1分~3分間はへその緒をつながったままにしておくことを推奨する』新たなガイドラインを来年には発行するまでに至っている。

<ネットの反応>

ガイドラインを作るほど、効果があるんですね。

次あるか分からんけど、覚えとこ。

科学的正否はまだ確立していないと思いますが三分の違いは大きいですね。日本の病院ではどうなのでしょうか。

イギリスでの研究結果なので、今後、日本の医療現場で推奨されるまでにはまだまだ検証が必要かもしれませんが、この世の中に生まれてきてくれた赤ちゃんが一人でも多く健やかに過ごせるといいですね。

5年位前に聞いた事があったけれど、実際の研究結果として出たので、医療機関に浸透すると良いねぇ。

お腹にいる期間ってすごく大事なんだな、ってつくづく。

たった”3分間”の違いが大きな違い。

実際に人の生死を3分間が分けることだってありますよね。それが出生直後となればその影響も大きいのも頷けます。

まだ日本では浸透していない研究結果のようですが、3911人という対象人数、ガイドラインの発行が予定されている研究結果ということで信用は出来る情報なのではないかと思います。

女性の方はぜひ覚えておきたいことですね。

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