サッカー日本代表にハビエル・アギーレ新監督が就任。セルジオ越後やナイナイ矢部など苦言

公開日: : らいとめNews, スポーツ

昨日24日行われた理事会で、日本代表新監督に元メキシコ代表監督のハビエル・アギーレ氏が就任することが発表された。

交渉過程でアギーレ氏は、グループリーグ敗退に終わったブラジルワールドカップの日本代表での試合に関しては、

「もっとできるはずだったと思う」と話していたとのことだ。

ハビエル・アギーレ

同じく、アギーレ氏は、

「日本人の持っているポテンシャルはこんなものではない。もっとやれる力はあるし、自分の経験を伝えたい」
「体は大きくないが、テクニックのある選手が多い。組織としてやろうとするのは分かるが、まだまだ強さや試合の経験が足りない」

と、就任にあたっての決意と、今後の方針を示す上での指摘を語った。

また、日本サッカー協会の原博実専務理事は、「いろんな経験をしている中で、勝負強さを我々のチームにも植え付けてほしい。試合の中でうまくいかない時間帯もある。そういうときでも踏ん張れる、引き出しの多いチームに成長してほしい」と話した。

今回の新監督就任に関して、批判の声もある。特に新監督にではなく、責任を負わない協会についてだ。

サッカー解説でお馴染みのセルジオ越後は、アギーレ氏の監督としての手腕は蓋を開けてみないと分からないとする一方で、問題はそこではなく、就任決定までの経緯にあると話す。

セルジオ越後

「ある事業に失敗した企業の上層部が誰一人責任を取らず、現場監督の首をすげ替えてそれで終わり。そんな企業がうまくいくわけない。4年前も8年前も同じ光景を見た」

と、協会のあり方を”全く進歩がない”と批判。

選手の海外移籍に関しても、

「バーゼルとは何か、カールスルーエとは何かに目を向けることなく、ただただ海外に出て行く選手を持ち上げる。ゴールを決めたら紙面に踊る。そのリーグのレベルなど関係ない。こういったスタンスのままでいいのか」

と話し、今回の就任に関して、メディアのあり方にも苦言を呈した。

また、セルジオ氏ほど痛烈な批判ではないが、サッカー番組などでもお馴染みで、熱狂的なサッカーファンでもあるナインティナインの矢部浩之は、24日のラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」で、

ナイナイ 矢部

(アギーレ氏のW杯での実績に触れながら)「メキシコのサッカーっていうのはね、昔から日本では日本人に向いているんやろうと言われているんですけどね」

と解説をしながら、一方で、

「何で外国人監督にこだわりはじめたんでしょうね。日本人監督ねー、見たいですよね?」

と外国人の監督が続いていることに疑問を投げかけた上で、自身の希望を明かしている。

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