コーヒー豆『ブルーマウンテン』が4割値上げ ハリケーンなど自然災害で収穫激減

公開日: : 最終更新日:2014/09/10 らいとめNews,

一気に4割増ってやばくないか・・・。

コーヒーの「ブルーマウンテン」が生産量激減により4割値上げする模様。

UCC上島珈琲(神戸市中央区)が25日、ジャマイカ産のコーヒー豆「ブルーマウンテン」を使った家庭用コーヒー製品を約4割値上げする旨を発表。

9月1日からの値上げとなる。

ブルーマウンテン 値上げ

参考元→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140726-00000001-kobenext-bus_all

今回値上げされるのはコーヒー豆「ブルーマウンテン」を使った家庭用コーヒー製品で、スーパーなどで販売されているレギュラーコーヒーやインスタントコーヒーを対象とした7品。

喫茶店やレストランなど業務向けの値上げは現在検討中である。

今回の値上がりの原因は自然災害での生産量が激減したことによる。

2012年10月に発生した大規模なハリケーンでは、コーヒーの木が倒れ、病虫害の被害も拡大した。

このような被害拡大により、今年の生産量は前年の約半分にしか満たず、豊作だった2007年度に比べるとたった2割にしかならない。

産地では、コーヒー豆の種子が含まれるコーヒーチェリーの取引価格は約2倍に跳ね上がっているとのことだ。

収穫の回復には3年程度がかかる見通しであり、販売休止も検討されたようだが、値上げでの販売続行を今回決めたようだ。

同社からも「仕入れ値の上昇はまだまだ続きそう」とのコメントもあり、値段が下がる(元に戻る)見通しは今は立っていない。

特に日本で人気の高い「ブルーマウンテン

その香りの高さと味わいが人気の理由だが、今回の値上がりで口にする機会は減りそうである。

※ブルーマウンテン

ジャマイカにあるブルーマウンテン山脈の標高800~1200mの限られた地域で栽培されるコーヒー豆のブランド。

限られた地域でしか栽培されないため、収穫量が極めて少なく、高価な豆としても知られている。

香りが非常に高く、繊細な味が特徴で、その香り高さから他の香りが弱い豆とブレンドすることが多い。

香り高さも繊細な味も分かるほど舌は肥えてはないのですが、確かに「ブルーマウンテン」と書いたコーヒーはおいしい。

気軽に買えない値段になってしまう(今でも高めだけど)のは残念ですね。

一気に4割も値上げとか、よほど収穫量が減っているのは明らか。コーヒー豆もですが、現地の災害も心配ですねぇ…。

3年くらいは回復にかかるようですが、早めの回復に期待したいですね。

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