「サービス残業」にも新しい呼称を!違法労働、無賃残業、合法奴隷など

公開日: : らいとめNews, 生活

先日、警視庁が発表した「脱法ドラッグ」の新呼称「危険ドラッグ」。

より、危険性を訴え、抑止につなげるために一般に募集し、決定した名前である。

こうした発表を受けて、ネットでは

「だったらサービス残業も『サービス』なんて付くとなんかいいことみたいな印象を受けるから『違法残業』とかに名前を変えればいい」

という意見が飛び出し、多くの共感を呼び、「~はどうだろうか」といった名前の提案がされている。

サービス残業

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9091090/

<サービス残業の新呼称>

「サービス残業も違法残業とかの名前にすればいいのに」

このつぶやきは大きな反響を呼んだ。このツイートには、

「確かに違法残業のがしっくりくる」「正論すぎる」「精神病どころか過労死すら出てるしな」と賛同する意見が多く寄せられた。

また、これを受けて他の案も多数つぶやかれ、

「無賃労働」
「強制労働」
「違法無賃労働」
「違憲残業」
「危険残業」
「搾取残業」
「タダ働き」
「合法奴隷」

など、多くのアイディアが寄せられた。

いわゆるサービス残業は、賃金未払い残業として、厚生労働省では「労働基準法に違反するあってはならないものである」と強く戒めているものである。

2000年には「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関する基準」を策定。

2011年には労働基準関係情報メール窓口を設置するなど、サービス残業の撲滅に力を注いだ。

同じく2011年度には、1312企業、11万7002人もの労働者に対して是正が命じられ、総額145億9957万円の割増賃金が支払われている。

しかし、今回これだけ多くの賛同が得られている当ツイートを見てみると、現状ではまだまだ撲滅には程遠く、サービス残業はなくなっていないことが分かる。

呼称だけでその撲滅につながるかは分からないが、「危険ドラッグ」同様、抑止のためにサービス残業にもこういった取り組みが必要なのかもしれない。

<ネットの反応>

呼称を変えるだけでやりづらくなる動きにつながると思う。 色々と案が出てるけど「違法残業」でいい感じ。

時間泥棒 コンプライアンス(笑) 犯罪者だらけの経団連

強制違法労働かな。合法奴隷という案もあるそうだが、そもそも合法じゃないわけで…

なぜか涙が止まらないよ。明日もがんばろうぜ…

あと個人的に”家族サービス”って言葉もどうかと思う。

ブラック企業も違法企業にしたらいい。

「違法奴隷」「奴隷残業」みたいな”奴隷”とかつくとやりづらくなりそうな気はする。もっと”違法”だってことを認識して欲しいですよね。

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