“デング熱”で殺虫剤の需要高まる フマキラーとアース製薬の株価が大幅高に

公開日: : IT, らいとめNews

――”デング熱”で殺虫剤の需要高まる フマキラーとアース製薬の株価が大幅高に

約70年ぶりに国内での感染者が出た「デング熱」に、危機意識を持っている人が多いことが最近の株価から見て取れた。

28日の東京株式市場では、殺虫剤を取り扱っている企業の株価が大幅高となった。

"デング熱"で殺虫剤の需要高まる

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9193892/

■殺虫剤株が人気

28日の東京株式市場では、フマキラーがストップ高、アース製薬も年初来高値の大幅高となった。

理由は、蚊を媒介とする「デング熱」の国内感染者が出たことで、殺虫剤の需要が高まる可能性を意識したためだとみられる。

フマキラー株は、感染者の出た27日より上昇。今年の最高値を更新した。

28日にも上昇を続け、値幅制限いっぱいのストップ高まで買われて取引を終了。

終値は前日比80円高の407円となり、2日間の上昇率は約35%。

アース製薬株も買われ、一時、前日比465円高の4430円をつけ、年初来高値を更新。

終値は前日比320円高の4285円だった。

29日に7月の全国消費者物価指数など主要経済指標が発表されるのを控え、日本株全体の買い材料に乏しい中、個人投資家の両銘柄への買い注文が膨らんだようだ。

■ネットの反応

実際に疫病対策で蚊を退治するなら、昔のようにDDTみたいなものをドバドバ使うと思うよ。

この前、蚊に刺されたばかりなんだが、こえーな

今年の夏ってそんな蚊いた?全然刺されなかったんだけども

急激な株価上昇はろくな結果にならねえんだよなあ….

虫を媒介にした病気は結構ありますもんね

蚊取線香のKINCHOはデング熱景気ブームに乗っかれてないのかな

■デング熱とはどのような病気なのか

<概要>

デングウイルスが原因の感染症。

3~7日間の潜伏期間の後に、発熱や頭痛、筋肉痛、発疹などの症状が出る。(感染しても半数以上は無症状と言われる)

東南アジアや中南米などの流行地域で感染した日本人は、昨年で249人。

今年は98人がこれまでに報告されている。

<経路>

蚊が原因。

患者の血液を吸った蚊の体内でウイルスが増殖。この蚊が別の人間を吸血した際に感染する。

ヒト → ヒトの直接の感染はない。

国内では青森以南に生息するヒトスジシマカが媒介する。

この蚊の活動時期は10月までとされ、それ以後の感染拡大はほぼない。

<治療法は?>

現在のところワクチンや治療法は確立されておらず、対症療法が中心となる。(脱水を防ぐ点滴など)

多くの場合は1週間程度で後遺症もなく回復する。

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