ゴールデンボンバーの”特典なし”新曲は売上7割減 鬼龍院翔「音楽は特典に勝てない」

公開日: : らいとめNews, 芸能

――ゴールデンボンバーの”特典なし”新曲は売上7割減

ビジュアル系エアバンドのゴールデンボンバーの新曲「ローラの傷だらけ」が一切の特典をなくした形で発売したことが話題となっている。

初週のオリコンランキングでは2位にランクインしたが、売上枚数は4,3万枚と(特典を付けていた)前作「101回目の呪い」の15.8万枚から7割減の売上となった。

ローラの傷だらけ

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9195811/

■ローラの傷だらけ

ゴールデンボンバーの15枚目のシングル。2014年8月20日にZany Zapから発売。

「101回目の呪い」から7ヶ月ぶりのシングルで、タイトルは西城秀樹のシングル「傷だらけのローラ」をもじったモノ。

ボーカルの鬼龍院翔が構想していた「音楽だけを売る」を目的とした結果、

・ジャケットが真っ白
・通常盤の1形態のみ
・特典の一切の排除

が行われた。初週のオリコンランキングでは2位にランクイン。売上枚数は4.3万枚。

■ボーカル・鬼龍院翔のコメント

ボーカルの鬼龍院翔は自らのブログで、

「CDに音楽以外の特典を沢山つけていたグループが特典を突然一切無くすとこうなるという結果が出ました。この数字から今の音楽とは一体何なのか、音楽は一体どのように消費されているのか、それらが見えてくると思います」

とコメント。

また、今回の特典をなくしたCDとは反対に、特典握手会付きの「無音CD」の発売も提案していたことを明かした。(こちらは却下されたそうだ)

ゴールデンボンバー自身も、特典付きの前作『101回目の呪い』や前々作の『Dance My Generation』では、10万枚以上のヒットを飛ばしており、今回の売上と比較した結果、

「僕たちのCDの売り上げ枚数でいうと音楽は特典に勝てない」

と話している。

昨今の”CDに特典を付与する”という商法の効果を裏付け・音楽とは何なのか、と一石を投じる形となった。

■過去の伏線

今回の”特典なし”CDの発売にあたって、以前から動きには伏線があったという。

昨年1月に『Dance My Generation』を発売した際、この曲を含む関連CDを3,000円以上購入すると握手券が付くという、AKB48らのアイドルグループより露骨な“特典商法”で、一部ファンからブーイングを浴びている。

しかも、その握手券が先着順だったため、オークションなどで高値取引される例が相次いだ。

今回の”特典なし”での発売の前に特典を大きくした場合にはどうなるのかを試していたのではないかということだ。

また、今回の試みにはファンを中心に称賛の声が多いようで、音楽とCDの価値を世の中に問うたゴールデンボンバーの挑戦はこれからどのような影響を与えていくのだろうか。

■ネットの反応

結果がわかってた上で実施したサマはかっこいい。

特典がないと売れない時代に不満があってもなかなかできませんもんね。それをあっさりやるなんて金爆は稀代のパフォーマーだと思う。

この人って意外としっかりした人なのか。実は紅白のパフォーマンスも凄いことやるなぁと思ってた。

賞賛したい。音楽に真剣に向き合っている。

音楽もゲームみたいに、無料で配っていく形になるのかなぁ。

AKBもこれやってみろよ。

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