格安スマホが安い理由 オススメのユーザー層

公開日: : 最終更新日:2015/03/28 IT, らいとめNews

先日、関西電力系のケイ・オプティコムから、スマホの格安サービス「maineo(マイネオ)」への参入が発表されました。

イオンが火付け役となり、ビックカメラ・ヨドバシカメラなどが参入、拡大を見せる”格安スマホ

 

今回はそんな格安スマホが気になっているけど、よくわからんという人向けに。

出来るだけ簡単に「なんで安いの?」「これまでとの(auなど)違いは?」など気になりそうな点だけ!詳しいことはお店で聞いてねっ!

格安スマホ

 

なぜ格安なのか?

MVNOという言葉があります。これは、自前で回線を持っている携帯大手から回線を借りる手段のことで、格安スマホは大手から回線を借りています。今回のマイネオで言えば、auから回線を借りてます。(auが回線を貸すのはこれが初)

これにより高価な通信設備を自前で維持する必要がないため、料金が抑えられます。

 

また、月々の通信量の上限が低いので、そのことも安さの理由。

例えばauであれば”月5700円のパケット代定額プラン(LTEフラットプラン)

これは月の通信量が7Gを越えると、これまでの通信速度が制限されて128kpbsとなり遅くなります。月末とかになると通信が遅くなるのは大体これが原因。

この上限がマイネオでいえば1GBなんですね。大手の携帯会社はパケット定額なら大体7Gが主流です。

 

 

■デメリット

メリットは当然値段が安いことなので、デメリットを。

上記のことから分かることですが、借りている限られた回線をユーザーで分け合うため、当然速度は劣ります。

また、LTE(データ通信のための回線)は借りているものの、電話回線(3Gなど)は基本的には使えないので、プランによっては電話番号の090や080が使えなかったり、使えても~秒◯◯円といった形態が取られるのが基本です。

 

 

どんな場合にオススメなのか

1,あまりガッツリ使わない人。

速度が遅いと言ってもメールやツイッターなどテキスト文章くらいなら十分使えます。そういった方には「低速通信が定額で使える」のはお得とも言えます。

また、1GBの上限も現在の大手の7GBは使い残している方が多く、そこまで使わない人にとっては十分な上限です。動画を見たり、スマホでネットサーフィンをしたりする人にはオススメ出来ません。

 

2,無線LAN(Wi-Fi)環境にある人

ガッツリ使っている人は大手のスマホを使っていても7GBを越えるため、Wi-Fiを活用することで上限を越えないように工夫をしています。

格安スマホでもWi-Fiが使える環境の方は、その時は当然、無線(wi-fi)での通信速度となるので、速度も上限も気にする必要はありません。

こういったモバイル通信をあまり使わず、無線LANでの通信が多く利用出来る方にはオススメです。

 

3,IP電話を利用

マイネオでは090や080は使いにくい(結構お金がかかるか、プランによっては使えない)ですが、050でのIP電話(ネット回線を使った電話)は使えます。

スカイプや家でのひかり電話なども家庭によっては050のところもあるんではないでしょうか。最近ではLINE電話なども利用者が増えていますし、上記のデメリットはそこまでデメリットとも言えないかもしれません。

 

 

まとめ

簡単ですが、格安スマホについてはこんな感じです。

大雑把にまとめると、速度や上限などをそこまで求めていない人、Wi-Fiなど工夫して使える人向けのサービスですかね。

実際イオンのスマホの購入者の多くは40代くらいの層だそうです。

「そんなに使うわけではないけど、いまさらガラケーはなぁ・・・」
と思っている方にオススメかもですね!

詳しくは店頭などで聞いてくださいねー!それではまた!

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