【全国高校軟式野球】延長50回で準決勝ついに決着!決勝もそのまま中京が2-0で三浦学苑を下し優勝

公開日: : らいとめNews, スポーツ

――球界史上最長の試合に決着

球界史上、最長の試合となり話題となっていた全国高校軟式野球選手権大会・準決勝 「中京 – 崇徳」 の試合が遂に決着を迎えた。

28日から3日間(延長45回)に渡って行われても決着がつかなかった試合だったが、延長50回、ついに3-0で中京の勝利で幕を閉じた。

球界史上最長の試合に決着

参考元→http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp0-20140831-1359333.html

■延長50回、遂に決着

3日間、45イニングを戦っても0-0で決着がつかずサスペンデッドゲーム(一時停止試合)となっていた、中京(東海・岐阜)と崇徳(西中国・広島)の準決勝戦。

31日、46回からの延長再開となり、延長50回の末、中京が3-0で勝利を掴んだ。

試合再開のマウンドには、ともに延長45回を投げ抜き、すでに635球を投げた中京・松井大河投手と、617球を投げている崇徳・石岡樹輝弥投手が4日連続で上がった。

均衡を破ったのは、延長50回。

先頭の8番西山が内野安打。続く犠打を石岡投手が悪送球して無死一、二塁。

1番に対して初球に暴投で二、三塁。敬遠気味の四球で無死満塁となった。

2番後藤がライト線二塁打でついに2点が入り、さらに投ゴロの間に1点を加えてこの回3得点。

その裏、崇徳の攻撃を0点におさえて、中共が3-0で勝利をおさめた。

■これまでの試合結果

28日、0-0

中京・松井(15回、10安打、215球)

崇徳・石岡(15回、5安打、177球)

29日、16回から再開試合 0-0

中京・松井(15回、9安打、217球)

崇徳・石岡(15回、6安打、214球)

30日、31回から再開試合 0-0

中京・松井(15回、5安打、203球)

崇徳・石岡(15回、8安打、226球)

4日間で、700球を超える熱投となった。

■過去最長の試合に

硬式に比べて打球が飛ばず、点が入りにくいとされる軟式野球。

これまでの”大会最長”は1981年、83年の延長25回。

“軟式野球”での日本記録は、1983年の全日本軟式大会決勝 ライト工業‐田中病院 の延長45回だった。

2学期が控えているため、大会規定によりWヘッダー(そのまま31日に決勝戦も行われた)となった決勝戦。

↓↓

【速報】

■中京2-0三浦学苑

31日、決勝戦。中京が優勝を決めた。

準決勝で50回・709球を投げ抜いた松井投手はベンチスタート。4回のピンチでリリーフとして登板した。

中京は6回に2点を先制。

松井投手は、登板後、安定した投球を見せ、三浦学苑を無失点に抑えた。決勝戦でも77球、4日間で実に786球を投げたことになる。

中京2-0三浦学苑

中京は、2年ぶり7度目の優勝を果たした。

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