ボール遊び、大声、談笑、飲食…禁止事項だらけの最近の”公園”

公開日: : 最終更新日:2015/01/19 らいとめNews, 生活

――「禁止」事項だらけ。がんじがらめの公園事情

公園で静かにゲームに興じている小学生たち。最近ではよく見かける光景な気がする。

確かにゲームが面白くて熱中している子たちもいるだろうが、理由はそれだけではなく、公園にこれでもかと並ぶ数々の「禁止」事項にも関係している。

「ボール遊び禁止」「大声禁止」「談笑禁止」・・・公園の入り口看板に掲げられた看板。

子どもたちは、

「うるさくしちゃダメって書いてあるから、静かにゲームしてたんだよ。ボール遊びもダメだからサッカーもできないし」

そう話した。

公園 禁止事項

参考元→http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140901-00000000-pseven-soci

■様々な公園の禁止事項

管理する自治体名の入った看板には様々な禁止事項が書かれているのが、昨今の公園の入り口だ。

・ボール遊び禁止
・大声禁止
・自転車乗り入れ禁止
・談笑禁止
・犬の散歩禁止
・ベンチでの飲食禁止
・喫煙禁止
・花火禁止
・楽器やダンスの練習禁止
・漫才の練習も禁止

エトセトラエトセトラ・・・。今や許されているのは公園に立ち入ることくらいか…と思いきや、通り過ぎる事まで禁止されている公園もあるようだ。

ご丁寧に「見つけ次第通報します」との脅し文句も忘れない看板も少なくない。

子持ちの近隣住民は、「子供が思いきり遊べないから、児童公園があるのに、今ではたまにお年寄りがベンチに座っているのを見かけるくらい」だと嘆く。

■禁止事項が増えた原因

このような禁則事項が増えた原因は、近隣住民からのクレームだ。

西東京市では、公園の噴水で遊ぶ子供の声が「騒音」と認定されて噴水が停止された。裁判沙汰になるケースも少なくない。

夏休みの朝の恒例行事、ラジオ体操も、いまでは公園でするのには自治体の許可が必要なところも増えているのだという。

自治体(公園緑地課)は、

「近隣から苦情があるたびに禁止事項を記した看板は増えます。看板があれば、住民も苦情が言いやすくなりますから」

と語る。

確かに、住民の苦情や要望を聞くのが自治体・行政の仕事ではある。だが、禁止事項を増やし、がんじがらめにすればいいというのは、いかにもお役所仕事だ。

税金で作り、税金で管理している以上、その場所を多くの住民が活用できるように働きかけるのが本来の行政なのではないだろうか。

■ネットの反応

異常すぎる。もう公園なくしたら?それか庭園にでもする?

もう公園じゃなくて野外図書館とかに名前変えたほうがいいんじゃないの。

周辺住民にしてみれば迷惑施設だから。
>文句垂れるのは、公園ができた後から越してきた「立地」を考慮すらできないバカな連中。

子供がボール遊び禁止のせいで道路で遊んでるんだよな。逆に危ないだけだ。

人減ってるはずなのに、なんでだろう、昔より厳しくなっていってるのは・・・

どんどん子育てしにくい社会になっていくな。地域を挙げて少子化促進という本末転倒ぶり

声の大きい少数派の意見を取り入れすぎ。

迷惑かける人が増えたんじゃなくて横のつながりがなくなったからだろ。

もう「立ち入り禁止」にしたらいいんじゃないですかね・・・

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