青空文庫をLINE風に読めるサービス「文豪メッセンジャー」が話題

公開日: : IT, らいとめNews

――「青空文庫」をLINE風に読めるサービス「文豪メッセンジャー」

「青空文庫」の作品がトークアプリ「LINE」でのメッセージを読んでいるかのように、会話風で作品が読めるサービス「文豪メッセンジャー」が公開された。

スマートフォンからもWEBページを利用でき、通勤・通学中にも読むことが可能。

歴代の文豪の本格的な文章も、LINE風なら読みやすいのではないかという”今風”なサービスが話題を呼んでいる。

■実際にサービスを利用してみよう。

1:まずは青空文庫のサイトから自分の気になる作品を探す。

青空文庫で作品を探す

青空文庫のホームページURLはこちら

http://www.aozora.gr.jp/

2:気に入った作品を見つけたら、その作品のURLをコピー。青空から文豪を召喚する。

文豪を青空から召喚

3:すると「LINE」のメッセンジャーのような画面が出現。

LINE風に出現

4:下の「トーク」をクリックするとその作品の本文から「」で括られている文章が抽出される

文豪メッセンジャー 会話風

会話部分以外はお知らせメッセージとして表示。

「トーク」1クリックごとに5%の確率で、著者名で画像検索した結果をスタンプとして表示する。

「トーク」をクリックするたびに会話が進んでいき、まるで文豪とメッセージをやりとりしているような雰囲気で作品を楽しめる。

■文豪メッセンジャー

まるで「LINE」でトークをしているかのように読み進めることができるサービス。

「文豪メッセンジャー」を開発したのは、@miyaoka(https://twitter.com/miyaoka)さん。

本サイトの開発は、「文豪とメッセンジャー友達だったら小説読むのが捗るんじゃないか的な」と記されている。

TwitterやFacebookなどのSNSではすでに大きな話題を呼んでおり、普段小説を読まない人も「LINE」をしているように読めるのであれば、サクサク読めそうだとの評判だ。

まさに”今時”のサービス。ぜひ体験してみてはどうだろうか。

文豪メッセンジャー

http://msgr-novel.herokuapp.com/readme

■青空文庫

日本国内において著作権が消滅した文学作品、あるいは著作権は消滅していないものの著作権者が当該サイトにおける送信可能化を許諾した文学作品を収集・公開しているインターネット上の電子図書館。

富田倫生・野口英司・八巻美恵・らんむろ・さてぃの4人が呼びかけ人となって発足したサイト。

■文豪メッセンジャーへのネットの反応一部

楽しそうだなこれ。

LINEの画面で読むなんて情緒が無さ過ぎだろ!と一瞬は思ったけど自分は田端の家に出入りする芥川龍之介の恋人だと思いながら読めば萌える気がしてきた。

現世召喚面白い

本嫌いだけどこれなら最後まで読めそう

流し読みできないのでかえってしっかり読める

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