【全米オープン決勝結果】錦織、優勝ならず… 本日NHKでも録画放送

公開日: : 最終更新日:2014/11/07 らいとめNews, スポーツ

――錦織圭選手、チリッチに敗れ準優勝

全米オープンは8日(日本時間9日)、男子シングルスの決勝戦が行われ、錦織圭(日本)とマリン・チリッチ(クロアチア)が対戦。

チリッチがセットカウント3ー0で勝利し優勝となった。錦織選手は惜しくも敗れてしまったが、準優勝も日本でもアジア勢としても快挙。

■決勝戦

全米オープンテニスは、最終日8日(日本時間9日)ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われた。

男子シングルス決勝で第10シードの錦織圭(24)と第14シードのマリン・チリッチ(25)が対戦。

錦織は、3―6、3―6、3―6のストレートで敗れ、日本人として初めて4大大会制覇の快挙はならなかった。

チリッチはクロアチア勢として2001年ウィンブルドン選手権のゴラン・イワニセビッチ選手以来13年ぶりの4大大会優勝を果たした。

過去の両者の戦績では、5勝2敗とチリッチと相性のよかった錦織だが、ファーストサーブが入らず、得意のストローク戦でもミスが出て第1セットを落とすと、第2セットでも先にチリッチにブレイクを許し苦しい展開に。

第8ゲームでようやくチリッチのサービスゲームをブレイクする粘りも見せたが、絶好調のチリッチに要所で198cmの長身から繰り出す高速サーブを決められて、このセットも落とてしまう。

第3セットに入ってもチリッチの勢いを止められず、第4ゲームでブレイクを許すと、そのまま、このセットも失ってストレート負けを喫してしまった。

頂点には届かなかったものの、世界1位・ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を準決勝では下し、日本人として初めての4大大会シングルス決勝進出という快挙を成し遂げた。

今はお疲れ様でしたと言いたい。

全米オープン男子シングルス優勝者一覧

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■NHKで録画放送

日本では、WOWOWが独占生中継をしている同大会だが、視聴者からの多くの要望が殺到したことで、NHKが決勝戦の放送権を購入。

本日(9日)の午後1時5分から試合終了まで録画中継する。

放送は、完全ノーカット。実況は三瓶宏志アナウンサー、解説は日本テニス協会常務理事・福井烈氏が務め、6時からの試合を見ながらの実況・解説された録画が放送となる。

また、時間は未定だが、夜には決勝戦のハイライトも放送される。

当初は地上波での放送予定はなかったが、放送を決めたNHKは、

「ぜひ決勝を見たい」との要望が多く寄せられたことを挙げ、「視聴者の関心も多く、総合的に判断した」

と、その経緯を説明した。

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