太っていることへの指摘は、さらに太る原因になることが判明

公開日: : らいとめNews, 生活

――太っていることへの指摘は、さらに太る原因になることが判明

「太ってるね」「なんでそんなに痩せてるの?」などの指摘・発言は、相手を不快にするだけでなく、体重にも悪影響を与えることがわかった。

体型に関する発言はできるだけ避けるべきである。

太っている発言はさらに太る原因に

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9285985/?_clicked=social_reaction

■海外の研究チームの発表

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンが、50歳以上のイギリス人男女2944人を対象に調査を行った。

太っていることに対して無遠慮な批判を受けたり、差別的な態度をとられた人は、体重が増加する確率がなんと約6倍も高まることが分かった。

つまり、「太っていることを批判されると人はさらに太ってしまう」のだという。

実際に、日常生活で肥満に対する批判を受けたグループが平均0.95kg体重が増加していたのに対して、批判を受けなかったグループは平均0.71kg体重が減少したとの結果も研究チームは発表している。

■批判されると太る原因

一番の原因はストレス。

例えば、エクササイズをしている姿を笑われるのではないかという気持ちから運動を行わなくなってしまったり、ストレスを発散しようとジャンクフードやカロリーの高いものをたくさん食べてしまったりして、さらに体重を増やしてしまう。

まさに悪循環。相手にダイエットを頑張ってもらいたいがために、あえて指摘する人もいるかもしれないが、良い結果にはつながらないので控えたほうが無難だろう。

研究チームも「批判は肥満を悪化させる一因であっても、解決策にはなりえない」と話している。

■ネットでも共感の声

ネットでも今回の調査に対して、「肥満は甘えている証拠」などの声が寄せられたものの、多くは「批判されるとやる気が削がれる」など共感を覚えたようだ。

「ネガティブな意見って逆効果だよね」
「バカにされたら誰だってやる気はなくなる」
「本当に力になりたい人以外は、他人の体型に口出しすべきでない」
「自分が太っていることは分かっている。ただ、どうすればいいのか分からないだけ。だから太っていることを指摘しても何にもならない」

などのコメントが寄せられている。

■痩せている人も同じ

痩せている人に無遠慮に「痩せているね」「もっと食べろ」などの指摘は、太っている人と同様に逆効果。

体型に対する無神経な発言は、とにかく相手にストレスを与えるだけで良い結果にならない場合が多い。

それを気に留めて、体型の話は出来るだけしないのが無難だと思われる。

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