ソニー最新オーディオ製品発表、「ハイレゾ対応」で復活目指す

公開日: : IT, らいとめNews

――ソニー、「ハイレゾ音源」に復活を託す

25日、ソニーの発表によれば、世界最小の携帯型音楽プレイヤーを11月8日に発売するとのこと。

このプレイヤーでは、「ハイレゾリューション音源」に対応しており、手軽に高音質なハイレゾ音源が楽しめるとのことだ。

スマホなどの業績が振るわず、赤字となっているソニーだが、このオーディオ機器での復活を目指す。

赤字やリストラについては前記事

業績黒字でも進むリストラ 「希望退職募集」から「PIP」の実施へとシフトする大企業

ソニー ウォークマン 新Aシリーズ NW-A16 / NW-A17

参考元→http://www.sankeibiz.jp/business/news/140926/bsb1409260500005-n1.htm

■ハイレゾに復活かける

ソニーから11月8日に発売されるハイレゾ対応のオーディオ製品「ウォークマン Aシリーズ NW-A16 / NW-A17」。

ソニーにとっての(トランジスタラジオやウォークマンなど)オーディオ機器は、映像機器と並ぶ”祖業”の1つであり、業績が振るわない最近からの復活を、このオーディオ機器に賭ける。

製品発表会では、30年前に携帯型CDプレイヤーの投入でCD普及へと大きく貢献したことを映像と共に振り返った上で、

「昨年はハイレゾ元年、今年は普及加速の年」

と、ハイレゾの普及を強調した。

ソニーは昨年からハイレゾ対応機器を本格展開しており、現在、オーディオの国内売上は20%をこえる。

利益率が高い製品であり、価格下落が少ないことや、コンポなど他の製品の販売も見込めるため、ソニーのオーディオ事業は黒字だ。

ソニー・高木本部長は「今年度下半期中に、(20%を)30%に引き上げ、近い将来では50%にしたい」と語った。

スマホの普及で携帯型音楽プレイヤーは、市場が縮小傾向だ。

スマホでもハイレゾに対応したモデルを揃えることで差別化を図りたいとも話した。

■Aシリーズ NW-A16 / NW-A17

ウォークマン 新Aシリーズ NW-A16/NW-A17は、ハイレゾ音源対応音楽プレーヤーとして世界最小・最軽量となるモデル。

ストレージが、A16は32GB、A17は64GBとなる。また、128GBまでの microSDXCカードによる容量追加にも対応。

主な仕様:

液晶など・・TFTカラー液晶、Bluetooth、NFC
対応コーデック・・MP3 / WMA / ATRAC / ATRAC Advanced Lossless / リニアPCM(WAV) / AAC / HE-AAC/ FLAC / Apple lossless / AIFFなど
他の機能・・写真やFMラジオ、ビデオ、ポッドキャスト再生に対応
本体サイズ・・48mm x 109mm x 8.7mm(幅・高・厚)、質量は66g。

NW-A16/32GB、 NW-A17/64GB

カラーは NW-A16はローズピンク/シルバー/ブルー/ブラックの4色展開。NW-A17 はシルバー/ブラックの2色展開。

ハイレゾウォークマン

税抜きの想定価格はA16が2万5000円、A17が3万4000円前後。

昨年発売した人気商品の最上位機種「ZX1」の3分の1の価格に抑えた。

■ハイレゾリューション音源とは

ハイレゾ(ハイレゾリューション、高分解能)音源とは、従来よりも情報量の多いデジタル音源の総称。

より原音に近く、CDやMP3などでは聞こえない「音の繊細なニュアンス」や「空気感」が再現可能とされている。

その分ファイルサイズは大きめで、1曲あたり160MBほど。

また、音楽配信サービス業者が提供するハイレゾ音源の曲数はまだ少ないのが現状で、いわゆる”愛好家”以外にはまだまだ浸透していないと言える。

■ネットの反応

勝ち目の薄い勝負に出るんだな・・・

衰退ジャンルの音楽で勝負するのは無謀すぎるだろ・・・

どんなに売れたってスマホほどの台数は出ないんだから、復活かけるほどの分野ではないだろ…。

ソニーがやるべきなのは、iTunesよりもさらに手軽に曲を入手できる仕組みであって、音質なんて二の次でいい。

小型プレイヤーでハイレゾ音源聴く奴がどれだけいると・・・

外で聴いたら高音質なのわからないんじゃないの…。電車通勤の間くらいしか聴かないんだけど

ハイレゾは曲も高い、ファイルもでかい、イヤホンやらスピーカーもいいやつじゃないと体感できないからアホみたいに金かかる

大企業病

なんかずれてるんだよなあ

そもそも高音質で聞きたいほどの曲なんてほとんどない。

小型の携帯プレイヤーで高音質って確かにどこで聴くことを想定しているんだろう…。

「高音質」自体にそこまで需要がないっていうのが多くの人の声な気がします。

そもそも聴きたい曲があんまりないってのは確か。

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