早すぎる英語教育はマイナス?両言語が半端になる「ダブル・リミテッド」という問題

公開日: : らいとめNews, 生活

――早すぎる英語教育はマイナス?「ダブル・リミテッド」という問題

「今の時代、英語くらい出来ないと…」そんな風に感じる親も多いのではないでしょうか。

受験でも必須の科目となりますし、子どもには不得手になってほしくないと願うもの。

“言語”学習である英語は、小さい頃から学ばせた方がいい、そんな風に言われることが多いですが、一方では、「ダブル・リミテッド」という問題が起きている、という声もあります。

今回はそんなダブル・リミテッドについてと、実際に早くからの英語学習はマイナスになるのかを紹介。

英語 子どもの頃から

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9299793/

■早すぎる英語教育に起き得る「ダブル・リミテッド」という問題

「英語教育は早くから学ばせた方がいい」とする一方で、ダブル・リミテッドという問題が起きているとの意見もあります。

これは、幼い頃、まだ日本語も完璧に使えないうちから英語も学習させることで、両言語が年齢相応に身につかないという問題です。

“二兎追うものは一兎をも得ず”みたいなことでしょうか。

(仮説ですが)論理的な思考というものは、8~10歳の間に母国語の言語基盤をしっかりと作ることで可能になると言われています。

それが早過ぎる英語教育により、母国語の日本語の基盤が疎かとなり、結果としてどちらの言語も身につかないというもの。これがダブル・リミテッドという問題です。

■徹底すれば良い事例も

元記事では、フランス人の父親と話す際には、フランス語で。

母親と話す際には日本語で、と徹底させた子どもは見事なバイリンガルに育っているとのことです。

徹底した両言語の学習は良い事例もある模様。

ちなみに、幼児期に獲得した母国語をその後使わないでいると、第二言語が第一言語に置き換わる現象の報告などもあります。

このような問題、ダブル・リミテッドの問題は、中途半端にどちらの言語も学ばせた場合に多いと言えます。

キャパシティ100を英語と日本語に50%:50%で学ばせるのではなく、学ばせるキャパを200にして100:100学ばせることが必要。

200にするのがキツイようであれば素直に100:0と割り振った方が良いということなのでしょう。

思想や表現の幅を広げる意味でも、母国語である日本語をしっかり学べる環境を準備したうえで、第二言語となる英語を習得できるようにすることが大事であるといえます。

どちらもが半端なモノにならないように、両言語を学ばせるのであれば気をつけたいですね。

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