ジョブズが我が子にiPhoneやiPadを使わせなかった理由

公開日: : IT, らいとめNews

――スティーブ・ジョブズは、我が子にiPhoneやiPadを使わせなかった?

最近「iPhone 6」が話題となっているApple社ですが、 同社の設立者の一人スティーブ・ジョブズについて面白いコラムがあります。

最先端技術の代名詞とも言える人であるジョブズですが、本人は子育てにおいては、自分の子どもたちにiPhoneやiPadなどのデジタル機器を与えませんでした(厳しく時間を制限した)。

New York Timesの記事が元となったジョブズの家族の話についてご紹介。

スティーブ・ジョブズが子どもにiPhone やiPadを使わせなかった理由

参考元→http://singaporeryugaku.blogspot.jp/2014/09/iphone-ipad.html

原文:
Steve Jobs Didn’t Let His Kids Use iPhones Or iPads: Here’s Why Jobs Didn’t Want His Kids Using iPads Or iPhones
(訳:スティーブ・ジョブズが子どもにiPhone やiPadを使わせなかった理由)

■ジョブズは子どもにデジタル機器を与えなかった

2011年に亡くなった、最先端技術の代名詞であるスティーブ・ジョブズ。

しかし親としての彼はローテクを貫いており、子どもたちには電子機器を与えなかった。

「機器が子どもたちに及ぼす潜在的な害について心配すべきなのではないか?」

と亡くなる前年には話していた。

子どもにとっては魅力的な機器だからこそ、その危険性も考慮すべきだと考えた。

また、ジョブズは自身もスクリーンタイム(画面を見つめる時間)よりもフェイス・トゥ・フェイスの家族との会話を優先していた。

「毎晩、スティーブは決まって、キッチンの長いテーブルで夕食をとり、本や歴史や様々なトピックについて話し合うのです。誰もiPadやコンピューターを使いません。子どもたちはデジタル機器中毒になっているようには全く見えませんでした。」(『スティーブ・ジョブズ』 著:ウォルター アイザックソン より)

■ある研究

UCLA大学の研究者たちが最近発表した研究によると、数日間、電子機器利用を禁止しただけで、子どもたちの社交スキルがまたたくまに向上したそうだ。

子どもにデジタル機器を与えて遊ばせることに大きな懸念を抱いているのは、ジョブズに限ったことではなく、このような研究も進んでいるのである。

ハイテク企業が、最新の小型ハイテク機器がなければ人生物足りないと感じさせるような宣伝を暗にしてきたとしても、そうした機器の創始者が全く違う考えだった事を忘れないで欲しい。と原文は〆ている。

■ネットの反応

子供にスマホとかネットを与えるのは悪影響のが大きそうだよな

分別がつかないころから高度な機器はロクなことにならない

電器屋の売場でタブレットにべったりくっついてるガキってなんか気持ちわるいもんなあ・・・。

社会は圧倒的にリアルの対人スキルを重視してる。何かを始めるにも信用がないと始まらない。テクノロジーなんて所詮ツールに過ぎない

テレビに出てるような大学教授とかが家族にはテレビを見せないのと同じようなものか

ビル・ゲイツも短時間しかPCを触らせなかったらしいよね

ちなみにジョブズは、使わせなかっただけじゃなくて、子供と語り合ったりする時間を設けてた。スマホやゲームで子供の時間を使わせるのは親の手抜き。スマホやらそのものが悪いんじゃなくて、親の手抜きが悪い。

ゲームメイカーのプロデューサーが子どもにはゲームをさせない、
タバコ屋は家族に吸わせない、
ジャンクフードの経営者が食べさせない、
ジョブスやビル・ゲイツは子どもにハイテク機器を触らせなかった。

自分が関わっているからこそ、その危険性にも気づけるんでしょうね。自分は子どもに何が伝えられるか考えさせられますね。

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