野菜ジュース「1日に必要な栄養素が取れる」は嘘!濃縮還元、国内製造品、トリックだらけの表記

公開日: : らいとめNews,

――野菜ジュースで得られる成分は”満足感”だけ。「濃縮還元」「国内製造品」トリックだらけの表記に注意

野菜をミキサーにかけた自家製の野菜ジュースを飲んでみれば、そのマズさにガッカリしたことがあるかもしれない。「売ってるやつは美味しいのに・・・」と。

それもそのはず。

市販の野菜ジュースにはいくつもの表記のトリックが隠されており、「1日に必要な野菜が取れる」なんてことはもちろんなく、医者に言わせれば「あんなもの飲み続けていたら糖尿病になりますよ」とさえ言われる代物だ。

今回は、そんな食品加工・添加物の専門家が語る「野菜ジュース」の裏側をご紹介。

野菜ジュース

ソース→http://toyokeizai.net/articles/-/48585

■「1日に必要な野菜が取れる」は嘘

よくある謳い文句だが、これは表記のトリック。

そもそも「1日に必要な野菜」とは、厚生労働省が成人が健康を維持するために必要としている1日あたりの野菜の量(350g以上)が元となっている。

野菜ジュースには、その(1日に必要な野菜)350g分を計算上では入れた、というだけであり、野菜350gを取った場合と同等の栄養素が取れるわけではない。

実際に、野菜350gを摂取した場合と比較すると、摂取が期待できない栄養素がほとんどだという。栄養素のない野菜ジュースから得られるものは「満足感」だけである。

■「濃縮還元」のトリック

「安全そう」「健康によさそう」と思えるこの言葉はどのようなときに表記されているか知っているだろうか。

基本的に、野菜ジュースに使われる野菜は世界各国から安いものが輸入される。マクドナルドなどで食の安全性に疑いがかかった中国産も当然たくさんある。

“今のところ”は輸入時の検査で違反はないが、今後どうなるかは誰にも分からないだろう。

そして、それらの野菜を加熱して6分の1の体積に「濃縮」する。ドロドロの野菜ペーストは冷凍され、日本に輸入される。体積が6分の1だから運送のコストも削減できるというわけだ。

日本に輸入されると、この冷凍・濃縮されたペーストに水を加えて元に戻す。これが「濃縮還元」だ。

国内で元にさえ戻せば「国内製造品」と表示していいのが法律なのだという。

もちろん、このような方法では、ほとんどの栄養素は失われてしまっており、香りもない。香料や食品添加物を入れることで補っているのだ。

ちなみに食物繊維は飲みにくくなるので、あらかじめ取り除かれているのだとか。

これが「濃縮還元」の正体である。

ソース元の記事では、他にも『香料』と一括されている表記の危険性や『コーヒーフレッシュ』の正体などにも触れており、非常に興味深い記事となっている。

興味のわいた人はぜひ一読してみるといいだろう。

■ネットの反応

まあ大方知ってた。ミキサーで100%のジュースを作ってみてからすぐに気づいた

数年前にもニュースになってたこと。中国産のクズ野菜を使ってるとかで

医者が「野菜の代わりと思ってこんなもん飲んでたら糖尿病一直線ですよ」って言ってた。全くその通りだと思う

野菜ジュースはファッション

みんななんとなくは知ってる上で飲んでるんじゃないの?ウマイし。

「補助食品」という観点で利用すりゃいいんだよ 。表示を「これだけ飲めば野菜食べなくてもいい」と捉えたら糖尿一直線。

これだけ飲めば大丈夫(代わりになる)なんて思うとダメ、これでしょうね。

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