ビル・ゲイツ「マイクロソフト破綻まで18ヶ月」 スマホ市場を逃したMSに危機?

公開日: : IT, らいとめNews

――ビル・ゲイツ「マイクロソフト破綻まで18ヶ月」と、危機感を煽る

1975年に設立されたマイクロソフトだが、近年のモバイルインターネットの流れに乗りきれず、イノベーションを逃している。

スマホ業界では存在感がほとんどないことを想像してもらえれば分かると思う。

このような状況に対して、ビル・ゲイツは「マイクロソフトは破綻まで18ヶ月」と言い、社員の激励を行った。

ビル・ゲイツは、すでに一線での経営からは退いているものの、マイクロソフトの株式を多く保有している。

マイクロソフトはモバイルインターネットにおいて、それほど危機的状況にあるとビル・ゲイツも感じているのだろう。

ビル・ゲイツ マイクロソフト破綻まで18ヶ月

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9323943/

■ビル・ゲイツ「マイクロソフトは破綻まで18ヶ月」

マイクロソフトは中国政府による調達禁止や反独占調査、大型リストラなどに遭っている。新しいCEOのナデラ氏は火消しするために訪中した。

中国移動互聯網産業聯盟の李易秘書官は「マイクロソフトは中国で研究所や人材バンクなどを設立し、多くの時間や資金を使ったのに、モバイル機器で大成果を挙げたわけではなく、科学研究成果を商業化させていない。それはマイクロソフトの命取りとなっている」と語った。

1975年以来の設立以来、WindowsやOfficeなどの商品を武器に、独占的な存在であり続けたマイクロソフト。

2014年度の決算では、実に世界企業の90%がWindowsを使用しているとの統計も出ている。

しかし、我々も身を持って体験しているように、今パソコン自体がシェアを奪われつつある。シェアを奪っているのはもちろんスマートフォンやタブレットだ。

IT専門調査会社(IDC)によれば、2013年度のスマートフォン市場でのAndroid(Google)のシェアは78.1%、iOS(Apple)のシェアは17.6%となっている。

これに対してWindows phone(MS)のシェアはわずか3%

スマートフォン市場においては、マイクロソフトはほとんど存在がないも同じなのだ。

パソコンのシェア自体がスマホに奪われつつある近年、そしてこれから未来において、マイクロソフトは本当に危機的状況にあると言える。

■ネットの反応

18ヶ月はさすがにないと思うが、18年後ならありえるかもな

何の制限もなくデスクトップと同じWindowsが動くスマホが出るなら売れると思うけれどね。

PCで独占してるんだからいいでしょ。スマフォまでとろうと思うなよ…

日本のように何故リリースしないのか、いつまでもそう言うことやってるからだよ。

パソコンの時代は終わると思うけど、パソコン以外の多くの機器が、パソコンありきで設計されてる。スタンドアロンで使えるものはまだまだ少ない。

■余談

ちなみに、余談ですが、マイクロソフトが危機、そしてその多くの株を保有するビル・ゲイツだが、2014年版の米国の長者番付では21年連続となる資産1位。

資産総額は約810億ドル(約8兆8700億円)で、昨年より約90億ドル増えています。

社員は大変だろうけど、本人はトップの責任はあるものの、資産で見れば破綻したところで痛くなさそうに見えるけれど…どうなんだろw

それにしても見ない間に老け込みましたねえ。さすがにいい歳だから当たり前だけど、まだビル・ゲイツって言えばこんなイメージですわ。

ビル・ゲイツ

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