ノーベル物理学賞・中村修二教授は米国籍 「米研究者には自由がある」と過去の訴訟にも言及

公開日: : IT, らいとめNews

――ノーベル物理学賞・中村修二教授は米国籍 日本人研究者3人は誤りで、日本人2人とアメリカ人1人ということに

昨日(7日)、実用的な青色発光ダイオード(LED)を開発した赤崎勇・名城大教授と天野浩・名古屋大教授、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授の3人に、ノーベル物理学賞を授与するとの発表があり話題となった。

この喜ばしいニュースにメディアは「日本人研究者3人がノーベル賞」と大きく報じた。しかしこれは誤りであることが判明。

日本時間の10月8日午前2時からの記者会見でハッキリと「米国籍」であることがわかった。

LED 中村教授

参考元→http://www.bengo4.com/topics/2140/

■中村教授は「米国籍」

7日に報じられたニューヨークタイムズの記事の見出しは「2人の日本人と、1人のアメリカ人がノーベル物理学賞を分け合った(2 Japanese and 1 American Share Nobel Prize in Physics)」となっていた。

スウェーデン王立科学アカデミーのプレスリリースでも、中村教授について「American citizen」となっている。

ネット百科事典「ウィキペディア」の日本語版も、中村教授のページが10月7日付けで、「米国籍」と書き換えられ、掲示板「2ちゃんねる」には、「【速報】ノーベル賞の中村修二さん、アメリカ人だった」といったスレッドが立てられた。

Twitterでも中村教授について「日本の司法に絶望し、日本を捨ててアメリカ国籍を取得しております」という投稿がなされ、拡散していった。

そして8日の記者会見にて「米国籍」であることが本人によりハッキリと示され、7日に日本メディアの報じた「日本人3人」は誤りであることがわかった。

なお、日本の国籍法は、原則として二重国籍を認めていないため、外国の国籍を取得すれば、日本の国籍を喪失する。

■中村教授「米研究者には自由がある」

カリフォルニア州サンタバーバラでの記者会見で中村教授は、「米国の研究者にはたくさんの自由があるが、日本には本当の自由がない」と話した。

また、研究を続けてきた原動力について、「人によって違うが、私の場合は怒りだった」と、かつて勤めていた日亜化学工業と訴訟になった経緯に触れ、「怒りを仕事へのプラスのエネルギーに転換することで困難を乗り越えてきた」と話した。

■ネットの反応

日本人の技術者はみんなアメリカに移住してるしなあ

中村教授のような優秀な人材が日本を見捨てている現状をいい加減強く受け止めるべき

法曹三者もだが企業がひどい

あの訴訟の後あんなにはっきりと日本との決別を告げていた訳だしな

「日本が嫌なら日本から出て行け」を実践した結果がコレ

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