「スシロー」、回らない寿司・ビュッフェスタイルの「ツマミグイ」をオープン予定

公開日: : IT, らいとめNews

――「スシロー」、回らない寿司・ビュッフェスタイルの寿司屋をオープン

9日、回転寿司のチェーン店「スシロー」を展開している『あきんどスシロー』は、新たな事業戦略を発表。

回転レーンを置かずに、客が好きな寿司を取る形式のビュッフェスタイルの新業態を予定しているとのことだ。

店名は「ツマミグイ」、2015年1月中旬に東京中目黒にオープン予定だ。

また、従来のスシローも、今後は北海道のほか、山口、新潟、沖縄といった空白エリアにも進出する。

あきんどスシローの豊崎賢一社長は「さらなる成長の余地はある。今期はチャレンジしていく」と主張した。

スシロー

参考元→http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1410/09/news136.html

■新業態「ツマミグイ」

新業態「ツマミグイ」は、客が自由に寿司を取ることが出来るビュッフェスタイルを採用する予定だ。

価格帯には、寿司一貫100円~350円と幅を持たせ、客によって自由なカスタマイズなども出来るように提供する。

また、これまでのスシローにはなかったワイン、日本酒、焼酎などアルコール類も用意。

客単価は昼間1000~1500円、夜3500円前後を想定しているという。

「郊外は出店の余地があと数年で限られてくる」

そう話す豊崎社長にとって、都心部への進出は企業成長のために欠かせない。

しかし、地価の高い都心部では、(レーンの設置などで)多くの坪数が必要であり、しかも一皿を100円で提供している「スシロー」では、出店が難しい。

そこで今回の「ツマミグイ」が企画に持ち上がったとのころだ。

「ツマミグイ」では、これまでの 寿司=大人の男性 といったイメージを離れ、女性が一人でも訪れることが出来るような店にしたいと話す。

出店計画に関しては、2015年中に東京23区内での出店を予定。将来的には大阪、名古屋など東京以外の都市部でのチェーン展開を念頭においた店舗設計や人材配置を計画している。

■スシローの展開も

いまや回転寿司の市場は、4000億円を超える規模になっている。

しかし、消費税増税などの影響を受けて、成長スピードが鈍化しているのが最近だ。

2012~13年にかけては20店舗の出店にとどまっていた「スシロー」だが、2015年は「チャレンジの年」として、まだ成長の余地はあると考える同社。

人材育成などの社内環境が整ってきたと話し、今年は北海道のほか、山口、新潟、沖縄といった空白エリアへの進出を予定しており、約40店舗の出店を予定している。

新業態「ツマミグイ」と合わせて、今後の動向にも注目が集まる。

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