“エボラ出血熱”患者搬送に防護服を着けていない男が撮影され話題 ―クリップボードマン

公開日: : IT, らいとめNews

――エボラ出血熱の患者搬送に防護服などを着けていない人物が撮影され話題に

感染拡大を抑えこむことが急務となり、世界中を恐怖に陥れている「エボラ出血熱」。

そんな張り詰めた状況にも関わらず、エボラ出血熱患者を搬送する医療関係者グループの中に、防護服などもなしで一緒にヘリへと乗り込む男性の姿が撮影され話題になっている。

男性が報道されている動画。


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この男性は一体?エボラ出血熱

この映像はエボラ出血熱の発症患者をエモリー大学病院にに搬送しているところを捉えたもの。二次感染を防ぐため、患者・看護師たちが防護服を着用する厳戒態勢の中、1人の男性は防護服を身につけておらず、代わりにクリップボードを手にしている。

■クリップボードの男が話題。

報道内では、詳細も不明だったため、「一体何者?」という疑問がネット上で爆発的に拡散、話題に。

「不思議だ……。クリップボードを持った男がエボラ出血熱患者と共に飛行機に乗っていった。彼は一体何者なんだ?」

 

「誰もが防護服なしでエボラ出血熱患者に接近する男性の正体を知りたがっている」― Business Insider

Twitterでは、「#ClipboardMan」というハッシュタグまで生まれている。

感染が拡大しないよう世界が神経を尖らせている中でのこの無防備な姿に批判的なコメントも少なくない。

■クリップボードマンの正体

そして、このクリップボードマンの正体だが、医療機関の監督者だとのこと。(ABC News)

エボラ出血熱は飛沫感染するので、患者の治療に従事する医療関係者は防護服を着用しているが、防護服では視界や動きが大きく制限されるため、着用者の移動先を先導する(防護服を着用しない)監督者が必要となるとのことだ。

これにより、医療関係者が転倒して防護服が破損し二次感染することを防いだりしているのだという。

患者および関係者に直接触れない限り監督者が感染する恐れはないと説明し、感染の危険はないとしているが、世界中が不安になっている「エボラ出血熱」に対してのこの無防備な姿は、話題になるのはムリもないことではあるだろう。

参考サイト

http://gigazine.net/news/20141017-clipboard-man-ebola/

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