DMM、ガチの「未来ガジェット研究所」を秋葉にオープン!ハードウェアスタートアップを全力支援

公開日: : IT, らいとめNews

――DMMがガチの「未来ガジェット研究所」を秋葉にオープン!ハードウェアスタートアップを全力で支援

31日、DMM.comは秋葉原にハードウェアスタートアップ向けの開発や検証を行う施設「DMM.make AKIBA」を開設した。

場所は秋葉原・富士ソフト秋葉原ビルの10~12階。

総額5億円にも及ぶ最新機材が揃い、月額1万円~3万円程度でこれらの機材が利用可能。

ハードウェアスタートアップを志すすべての方々の拠点」になるようにと、投資的な意味合いで作られた。

未来ガジェット研究所

参考元→http://japan.cnet.com/news/service/35055982/

■「DMM.make AKIBA」

ハードウェアスタートアップ向けの開発や検証を行う施設をDMMが開設。11日から利用開始となり、昨日31日より利用者の募集を始めた。

この施設は、3フロアからなり、「Studio」「Hub」「Base」が設置されている。総投資額は10億円にもなったという。

10階「Studio」には総額5億円にも及ぶ最新機材が設置。開発の拠点として利用する。

3DプリンタやCNC、3D CADといった最新の開発機材に加え、各種試験機、技術基準適合やHDMIの試験が行える試験機など、量産を目的としたハードウェア開発に必要な機材約150点をそろえている。

11階「Hub」は、主にコンサルティングを受けられる窓口。

この施設を活用した造形コンサルティングのみならず、部品選定や工場選定などの製造コンサルティングや資金調達の相談などといったことも受け付ける。

12階「Base」は、シェアオフィスのスペース。イベントやセミナーにも活用できる、最大80名程度が同時に利用できるフリーアドレスエリアのほか、3名以上を対象とした個室エリアも用意。

フリーアドレスエリア、個室エリアともに法人登記や所在表記、郵便受け取りに対応する。カウンターバーも設置。

施設の利用は会員制で、料金はStudioのみ1名利用で月額1万5000円(初期費用3万円)。

Baseとあわせて利用する場合は月額3万円(初期費用6万円)。個室エリアとなるTeamRoomの利用には、利用前の事前面談が必要としている。なお11月10日までに事前登録を行うと、初期費用と2015年1月までの利用料が無料になるという。

作業スペース

作業スペース

 

5軸CNC

5軸CNC

 

生基板から部品を接着する機材

生基板から部品を接着する機材

■施設を作った理由

DMM.make AKIBAの支配人を務める吉田賢造氏は、

「ここからエースクラスのモノが生まれていくことが重要。例えばそれによって流通の面で活用するという直接的な収益もありえるし、あとはそれを生み出した施設と言われることは副次的な利益と考えている」

と投資的な意味合いが強いと話す。

こんな設備が欲しかった、に対応した機材が揃った環境を提供することで、お金や設備、環境といった“言い訳”が出来ない施設を作りたかったのだという。

それらに悩むくらいなら、ここに来て手を動かしてほしいと、背中を押す手助けをしたいのだと語った。

■ネットの反応

これは凄い。自分はソフト寄りでハードで何かしようとは思わないけど、それでも何かしたくなるくらいのインパクト。

面白い取り組みだな!DMMへの課金額を増やそう

5軸CNCとかもあるのか…でも1.5万/月かぁ…

カッコイイなあ。学生でも利用できるくらいの値段なのがまたいい。

何から何まで機材とスタッフを揃えているとは。DMMは良い仕事してるなぁ。

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