国際規格に合わせた新JIS制定 新しい「洗濯絵表示」がわかりにくいと話題に…

公開日: : らいとめNews, 生活

――新しい「洗濯絵表示」がわかりにくいと話題

改正される「洗濯絵表示」が分かりにくいと話題だ。

経済産業省は10月20日、繊維製品の洗濯表示について、国際規格に整合したJISを制定した。

JISとは、Japanese Industrial Standards(日本工業規格)の略で、工業製品を中心に製品の形や大きさ、性能、測定方法などを一定の基準に従って取り決めた「国家規格」のこと。

今回、グローバル化する市場に合わせて、ISO(国際規格)に整合したJISを制定した形になる。

新しい「洗濯絵表示」がわかりにくいと話題

参考元→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141031-00000013-wordleaf-soci

■新しいJISを制定

WHOの加盟国は、ISO(国際規格)があるときには、それに整合したアイコンの制定が必要となる。

これは、WTOが1995年、工業製品などの規格や規格基準認定制度が貿易障害とならないよう努めることを規定した『WTO/TBT協定』により決められていることだ。

かねてより洗濯絵表示JISの国際規格整合化は検討されていたのだが、各国の洗濯習慣や洗濯機の違いなどから進まずにいた。

日本の意見も含め、このような意見を反映した結果、2012年にISOが改正。今回の新JISの制定へとつながった。

■新JISの洗濯絵表示が分かりにくい

中でも注目を集めている新JISは『洗濯絵表示』だ。

ISOに合わせたものとなっているため、これまでの漢字の表記などは削除。メインとなる記号や、強弱・温度の付加記号を使った表示となる。

グローバル化する市場に合わせた変更ではあるが、国内からは「わかりづらい」との声も多いのが事実だ。

担当者によれば、今後はパンフレットや教材などで記号の周知を徹底していく方針だという。

また、今回発表された新JISだが、すぐに使用されるというわけではなく、今後「家庭用品品質表示法」に適用され準備期間を経た後、新たな洗濯表示記号が義務付けられる。(時期は未定)

その間にも新JISが周知されるよう努力していく方針だ。

■ネットの反応

これは困る(´・_・`)特に乾燥が意味不明。

昔から輸入の服はコレだし、最近のファストファッションもだし、同じマークでわかりやすいと思うけど

確かにこりゃわかりにくい

これがISO準拠だとしたらISOってのも大概ひどいな…中途半端に記号化したりアルファベット使ったりするなよ

新旧の図柄を並べてみると、いかに日本のアイコンが明解かつポップかということがよく分かるね。

確かにこれは分かりづらい。直感的じゃないデザインのもたらす弊害の重さ

経済産業省は「顧客重視」という言葉を知らない組織だから仕方ない。

漢字等をなくすのはまだ分かるけど、こうして並べてみると旧デザインは秀逸ですねえ…。

早いとこ覚えなくては…。

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