モスバーガーでシニアの働き手が好影響。増える企業の高齢者雇用

公開日: : IT, らいとめNews

――モスバーガーでシニアの働き手が好影響。増える企業の高齢者雇用

「いらっしゃいませ。ご注文は何になさいますか」

孫のような年齢の客に物腰柔らかく対応するのは、60歳を超える高齢者の労働者だ。

東京・五反田のモスバーガーでは、在籍するアルバイトの2割(約10人)が60歳以上の高齢者。

マニュアルにはない温かみある対応、真面目で、無遅刻無欠勤、と非常に優秀だそう。彼らは、親しみを込めて「モスジーバー」と呼ばれる。

モスバーガー 高齢者スタッフ

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9424326/

■モスバーガーで働くシニア

初老の従業員たちが緑色の制服に身を包み、忙しそうに働いているのは、東京・五反田のモスバーガー。

食品メーカーで働いていた中村和夫さん(62)もその1人。

在職中からモスバーガーでダブルワークを始め、現在は週5回、午後11時から翌朝5時まで、接客や閉店後の店舗、調理機材の清掃点検などを任されている。

「3階まで商品を階段で運ぶので運動にもなります(笑)。私たちが裏方としてメンテナンスすることで、お店の営業の支えになっているという存在感を持てることが、やりがいになっています」

と話す。時給は公表していないが、深夜割増なども含めて月収約20万円くらいだそうだ。

こうした高齢者のスタッフの五反田に対して、お客さんの反応も上々。

「マニュアルにない温かみがある」
「自分の親くらいの人が明るく働いているのを見ると元気が出る」
「若い自分も頑張らないと」

といった具合。

モスバーガー側も、「高齢者の方々は無遅刻無欠勤で非常に真面目に働いてくれる。それにお客様の反応も良かった。弊社は若い世代が中心の客層でしたが、同世代の方が働く姿に安心感があるためか、高齢者のお客様が増えるという相乗効果もありました」と話す。

■増える高齢の労働者

高齢者の雇用に積極的になっている企業はモスバーガーだけではない。例えば、マクドナルドでも60歳以上を「シニアクルー」として採用している。

こうした背景にあるのは”少子化による労働力不足”だ。

企業側にとっても女性や高齢者の雇用を促進しなければ人手不足なのが現状。現に、モスバーガーも当初は高齢者の働き手を求めることに積極的だったわけではなく、「人手不足から」だと広報担当は話す。

また同時に、寿命は伸び・高齢化も進み、定年後も生きがいや経済的理由から「まだまだ働きたい高齢者」も増えている。

企業と高齢者、双方が求めた結果、シニアの労働者が増えているというわけだ。

今後、益々加速していく少子高齢化。今回のモスバーガーのようなケースは見かけることが増えていくことだろう。

■ネットの反応

久しぶりに心強く、温かく、明るいニュース

素敵だね。そしてそうした爽やかな老人たちが深夜に働けるのは日本の治安の良さもあると思う。移民は反対。国内に働ける人は若者を含めて沢山いる。

他のファストフードより急ぐことを要求しない客が多そうだから良いかもね。

これはいいニュース!俺も定年後はバーガー屋のばあちゃんやろっかな早朝シフトでw

日本人は労働が喜びなんだから、働きたい人は死ぬまで働ける環境を整えれば、失業率も減るし移民なんていらなくね?

やり甲斐を感じていただけるのなら素敵なことですね。孫と同じ世代を一緒に働くということは人間性が豊かでないとうまくいかないようにも思います。結局最後は「人となり・・・」でしょうか

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Comment

  1. […] Working elderly people at fast food restaurant in Japan […]

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