中国で空前の暴走族ブーム!交通法規がなく、日本以上に迷惑な行為に

公開日: : らいとめNews, 生活

――中国で空前の暴走族ブーム!

『新華網』や香港系のフェニックスTVなど、中国のメディアによれば、今、中国では空前の暴走族ブームが到来しているらしい。

中国では、暴走行為や改造に対する交通法が基本的には存在せず、捕まってたとしてもその罪は軽微だ。

また、貧富の格差が広がるにつれ、生活水準の低い地方では、特に増えている要因にもなっている。

暴走族の深夜の暴走行為には市民は頭を悩ませているといい、すでに「社会問題」として取り上げているところも少なくないという。

中国 暴走族

中国 暴走族2

中国 暴走族3

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9473505/

■中国の暴走族

日本の往年の暴走族にそっくりだという中国の暴走族。

爆音を響かせながら、何台ものスクーター軍団がノーヘルでマスクをして、電飾をつけたり、鉄パイプで地面を擦って火花を散らせたりしながら蛇行運転をしているという。

■暴走族が増えている3つの要因

1:交通法規がない

中国には暴走行為を取り締まる交通法規がほとんどなく、バイクの2人乗りやノーヘル、逆走などでも捕まることはほとんどないのだという。

また、改造も大した罪にはならず、マフラーを取り外した爆音の車やバイクは、迷惑具合では日本の暴走族よりひどいようだ。

集団暴走行為が問題となっていた吉林省長春市では、警察による一斉取り締まりが行われ、危険運転を行っていた21人のライダーが検挙されたが、彼らに下された処分は最も重いものでも約8800円ほどの罰金刑のみだった。(『長春日報』より)

2:日本の影響も

日本の暴走族の映画やマンガなどの海賊版が多く出回り、その影響も大きい。

中国のゲームセンターには、よく日本製の中古の体感型バイクゲームもあり、一部の若者は憧れてしまうのだそうだ。

3:貧富の差

暴走族がブームとなっているのは、格差の犠牲となっている貧困な農村部や地方都市。

それらの地域では、生活水準が下がり、治安もどんどん悪化している。

そんな中で”モテる”のは、ひ弱な男ではなくワルでタフな男。暴走族以外にも、刺青や日本のビジュアル系をまねたような『殺馬特』と呼ばれるスタイルなども流行している。

また、中国のスクーターは中古なら5~6万円も出せば買え、ハーレーやトライアンフ、カワサキなど、人気モデルの山寨(パチもん)バイクも売られている。

バイクな手頃の価格も、貧困な層にウケている理由なようだ。

■まとめ

社会問題にまで発展している中国の暴走族問題。

騒音などの迷惑行為はもちろん、暴走族集団による交通死亡事故や窃盗などの犯罪も相次いでおり、早急な対応が必要となりそうだ。

日本では、見向きもされなくなった族車パーツメーカーにとってはビジネスチャンスなのかもしれない?

■ネットの反応

走る喜びを知ってしまったみたいですね・・・

危ないから自転車をデコチャリにすれば…。昔ほどではないにせよ自転車たくさんあるでしょうから

中国なら軍で取締りしそうなんだがどうなるだろうか?

今の日本ではとっくに時代遅れの存在。昭和の時代が懐かしい。

中国程の国土が有れば、郊外に行けば暴走し放題だと思うが、やはり街中で暴走したいのか?

その前に国が暴走してんじゃん

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