清水建設が『深海未来都市構想』を発表!建設費3兆円で2030年にも実現可

公開日: : IT, らいとめNews

――『深海未来都市構想』海の中に5000人収容の球体居住区を設置 2030~50年に実現可能

18日、清水建設は技術の粋を結集した独自の深海未来都市構想「OCEAN SPIRAL(オーシャンスパイラル)」を発表した、

海面近くの球体居住区(5000人収容)と、水深3000~4000メートルの深海に資源開発工場を設置し、これらを螺旋状のチューブで結ぶ。

建設には5年、建設費には3兆円というが、2030~50年には実現可能だという。

オーシャンスパイラル

オーシャンスパイラル2

参考元→http://mainichi.jp/feature/news/20141118mog00m020011000c.html

■「オーシャンスパイラル」

海底に眠るレアメタルなどの鉱物資源の採掘、深層水を活用した養殖漁業などを想定し、海面近くに居住区を設けるという清水建設の発表した深海未来都市の構想。

夢物語ではない未来建設を提案する「シミズ・ドリームシリーズ」の第3弾で、独立行政法人「海洋研究開発機構」(JAMSTEC)、東京大、佐賀大、昭和電工などの協力を受け、清水建設のスタッフ20人が2年がかりで構想を練った。

◯深海を目指すのには5つの理由があると説明。

1:食料
深海域の漁猟の質と量は無限大

2:エネルギー
深海の持つ未利用のエネルギーは無限大

3:水
深海だから造れる淡水の量は無限大

4:CO2
深海のCO2処理能力は無限大

5:資源
海底や海中の資源量は無限大

◯建設には

固化時間が早い樹脂コンクリート、透明アクリル板、繊維強化プラスチック(FRP)など現在使われている資材を活用。

浮力と重力のバランスを等しくすることなどで位置を安定させる。津波、台風などの災害時は居住区を水面下に沈下させ、波浪を避ける仕組みだ。

研究施設、ホテル、深海探査船の補給基地なども盛り込んだ。

海底資源の採掘や養殖漁業のほか、深海の温度差を利用した海洋発電、深海の圧力差を利用した浸透膜による海水の淡水化処理、海底メタンによる二酸化炭素(CO2)のメタンガス転換などが期待できるという。

ネックは3兆円と算出した建設コスト。それでも、清水建設は「世界の約7割は海。人類社会の持続性向上にとって、深海の利用は必須です」と意気込んでいる。

「シミズ・ドリームシリーズ」はこれまで、海上の環境未来都市「グリーンフロート」、月面上の太陽発電基地「ルナリング」を発表してきた。

■ネットの反応

ほう、EVER17ってやつか。これはLeMUも夢ではないかもな

人口減るようじゃ要らないなぁと思っていたけど、資源を求めて行くのか。

うひゃー。興味深いけど怖いな。空気圧とかどうするんだろ。

3兆円もかけて都市規模は5000人って…。

防衛どうすんだろ?魚雷とかでぶっ壊れそうだが・・・

海面が上がるんだからこの技術は実用的で良いな

夢がひろがリング。宇宙だったり、深海だったり、未来には我々はどこに住んでるんでしょうね。

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