京都府大グループ、ダチョウの卵からエボラウイルスの”抗体”を精製

公開日: : IT, らいとめNews

――京都府大グループ、ダチョウの卵からエボラウイルスの”抗体”を精製

西アフリカを中心に感染が拡大しているエボラ出血熱(ウイルス)。

世界各地での広がりが懸念されているが、このたび京都府立大大学院の塚本康浩教授(動物衛生学)のグループが、「抗体」の精製に成功したという。

抗体は、ダチョウの卵から大量に精製。エボラ出血熱のウイルスを不活性化させる。

ダチョウの卵 エボラ抗体

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9494531/

■エボラの抗体の精製に成功

このたびダチョウの卵から、エボラウイルスに対する抗体の大量精製に京都府立大大学院の教授グループが成功した。

12月中旬にはこの抗体を使用したスプレー剤が海外の空港で販売される予定とのことだ。

抗体のスプレー剤は、マスク、ドアノブや手などに噴霧して使用する。

「抗体は治療にも応用できるが、まずは感染を防ぐことを第一とし、医療従事者や拠点空港での使用を考えた」と説明。

シンガポールや香港の空港で12月中旬より使用を予定している。

■ダチョウの免疫力に着目

今回、教授らは、カイコの細胞で作製したエボラウイルスの表面タンパク(リコンビナントタンパク)を抗原としてダチョウに投与。

体内で生成された抗体をダチョウが産んだ卵の卵黄部分から取り出し精製した。

エボラの表面タンパクは、ウイルスが人の細胞に取り付くことを可能にしていることから、

「今回の抗体がヒトの細胞に侵入しようとするウイルスの鍵をブロックすることにより、感染を防ぐことができる」のだと教授は話す。

ダチョウは傷の治りが極めて早いとされる生き物で、その免疫力に着目。

教授たちは、ダチョウが抗体を作る能力も高いことを突き止め、卵から抗体を取り出す技術を開発。平成20年に新型インフルエンザが流行した際には、抗体入りのマスクを販売し注目を浴びていた。

■ネットの反応

凄いね、エボラももう不治の病じゃなくなるのか

服用じゃなくて噴霧するのか。

もう販売すんのか早えーなw

なんかえらいお手軽だなwスプレーってw

全人類の脅威が殺虫スプレーのようなもので駆逐されるのか。シュールすぎる。

やっぱり日本の薬学ってすごいんだな。正露丸とか海外でも有名なんだってね

感染防止という観点なのですね。感染してからの治療薬ではないという理解でよいですかな。

既にエボラに感染している人や、患者と接している人に傷があった場合にも 効果があるのかな?問題はそこだと思うんだけどね

ダチョウスゴイな・・・。

シューッとするだけで解決とか確かにシュール。教授によれば「治療にも応用できる」とのことらしいけど、病状が回復した例はあるのかな。

効果があるなら人類の脅威じゃなくなる日も近いのかも?

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