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2020年、チョコレートが世界から消える?カカオ豆不足で価格高騰

公開日: : らいとめNews,

――マジか!? 2020年、チョコレートが”カカオ不足”で世界から消える

甘く、人気のお菓子である「チョコレート」。

そのチョコレートが世界から消えるおそれがあるらしい・・・。

スイスのチョコレートメーカー・バリーカレボーによれば、チョコレートの消費は急増しており、業界ではカカオ不足が懸念されている。

「このままいけば2020年には世界からチョコレートは消えるだろう」、とのことだ。

チョコ カカオ不足

参考元→http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/402032/

■世界からチョコレートが消える?

スイスのチョコレートメーカーの表明したところでは、カカオ不足により、2020年にはチョコが世界から消えるとの懸念があるそうだ。

同社は、「唯一の解決方法が人々がチョコを食べる量を減らすことだけだ」と同時に説明している。

今年、カカオパウダーの価格は前年に比べて25%上昇したが、対して、同社がここ2年間で販売したチョコは170万トンにも上り、販売量は10%も伸びているのだそうだ。

消費は拡大しているが、原材料が不足している。これが今のチョコレートメーカーが直面している問題だという。

メーカーは今後、生産は厳しい状況へとどんどん追い込まれていく、と話す。

■日本でも

日本でも最近では、チョコレートが一斉に減量している問題はすでに耳にしたことがあるだろう。

菓子製造メーカーの大手である「明治」(ミルクチョコレートやアーモンドチョコ)、「森永製菓」(チョコボールやダース)、「ロッテ」(コアラのマーチやパイの実)など、どこも一斉に減量に踏み切った。

背景には、スイスメーカーが伝えた内容と同じく、消費の拡大に対して原料が不足していることが挙げられる。

日本のチョコレートの主原料・カカオ豆は全てを輸入に頼っており、その約8割がガーナから調達されている。

これまでは世界のカカオ豆の需要量と供給量は年間400万トンでほぼ一致していたのだが、中国やインドなど新興国でのチョコレート需要が増加。

カカオ豆の供給が追いつかなくなった。

カカオ豆の取引価格は、ここ数年で大幅に高騰しており、現在の価格は昨年から比べるだけでも5割、一昨年から比べると7~8割高にまであがっている。これにより各メーカーは減量することとなった。

同時に、現在のところ、需要が供給を上回っている現状を解決するキッカケはなく、今後も減量、もしくは値上げに踏み切る場合も大いに予想される。

一部参考
http://news.livedoor.com/article/detail/9022893/

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