アニメキャラを模した”パン”が著作権違反で消滅へ…

公開日: : らいとめNews, 生活

――アニメキャラを模した”パン”が著作権違反で消滅へ…

アンパンマンやドラえもんなど、子どもの頃に一度は食べた・見かけたことがあるだろう、”キャラパン”。

こうしたアニメキャラを模したパンは著作権法違反で、今なくなっているという。

時代の流れとしては正しい流れなのかもしれないが、少し寂しいものがある…。

アニメキャラパン

参考元→http://mogumogunews.com/2014/11/topic_9234/

■アニメキャラパン消滅へ…

子どもに人気のアニメのキャラパン。

しかしパン屋で売られる大部分は、コンビニなど(中華まんとか最近特に多い)オフィシャルで売られているものではなく、あくまでも”海賊版”であり、著作権法に違反する。

キャラクター版権を管理する会社によれば、

「著作権者の許可をとらず、キャラクターの名前を使っているなどであれば、著作権法違反。また名前を使わなくとも、明確にそのキャラクターとわかるものであれば、著作権法上の複製権の侵害にあたります」

とのことだ。

上の画像でも、「キャラパン 妖怪」という名称に著作権への配慮を感じる。

■今は親告罪だが、今後は…?

最近では著作権への意識も高まってきており、実際に絵を再現しただけでもトラブルになったケースもある。(関東近県などに複数の店舗を展開するチェーンのパン屋と版権管理団体とでトラブルになった事例など)

「とはいえ著作権侵害はあくまで親告罪。著作権者が告訴しない限りは大きな問題にはなりません、我々としても、それこそそんな訴えを起こしたりすれば、ネットで広まるなど、イメージの低下は免れない。黙認しているのが現状」(同前)

今すぐにキャラパンが消滅するということではなさそうではあるが、一安心かと言えばそうでもない。

国としては、著作権の非親告罪化の流れもあり、結果として著作権意識が強くなれば、リスク回避のためにキャラパンが消滅する可能性はある。

罪に問われれば、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金もあるため、減少していくのは十分にありえるのだ。

子どもの頃はワクワクして食べたアニメキャラパンだが、時代の流れとはいえ、寂しいものがある。

■ネットの反応

権利者側(Not作者側)の目線から見れば正しいんだろうけど、なんだかなぁ。

線引き出来ないよね。個人で楽しむキャラ弁OKでも個人商店は商売としてやってるからなぁ。

本質的に権利者に害を与えるヤツらを規制する法の本意を考えてほしいものです。

他にやることあるだろ…。こんなちいさい事案を叩く前に外国のえげつない著作権侵害なんとかしろよ…。

金儲けの道具に使うんじゃねえってこと。客寄せ用もダメ。まあ当たり前だわな

どんどん世知辛くなってくるな

あれ、同人誌とかは?

同人誌やゲーム実況、多くの場所でよく議論になる著作権問題。

大体の場合は、権利側が見逃している、というのが現状ですよね。キャラパンくらい見逃してあげてもいいと思うけど…。

ご当地のゆるキャラなどに許可をとって、一緒に地域を盛り上げたりするのもいいかもしれない。

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