アニソン人気上昇中!アニサマは超満員 「ポップスにはない面白みがある」

公開日: : IT, らいとめNews

――アニソンの人気上昇中

アニメソング(以下:アニソン)に対する人気が若者を中心に高まっている。

ライブの観客は年々増加し、イベントのチケットは即完売、ファンが思い思いのパフォーマンスを繰り広げる「ヲタ芸」や「掛け声」など独自文化も育っている。

アニソン

参考元→http://www.sankei.com/entertainments/news/141122/ent1411220005-n1.html

■「素晴らしい歌をありがとう!」「世界一かわいいよ!」

8月29日~31日に開催された「アニメロサマーライブ」(アニサマ)では、ステージ上のアニソン歌手に若者たちがペンライトをふり、大いに盛り上がった。

会場外では「チケット買います」と書いた紙を掲げる人たちがあちこちで見かけられ、良い席はネットオークションで値段が数万円まで跳ね上がることもあった。

会場内に来ていたファンは「アニサマはアニソンの”紅白”。毎年来ているし来年も参戦します」と笑顔で語った。

■アニサマの人気

平成17年にスタートし、今年で10年目となる「アニサマ」は年々観客が増加。20年には開催期間を2日から3日へと拡大した。

今年は、過去最多となる8万1000人を動員。

最近では女性のファンの増加も目立ち、立ち上げから関わっているプロデューサーは「アニソンを好む人は着実に増えており、アニサマもイベントとして定着してきた」と手応えを語る。

また、アニマックスが主催する「アニマックスミュージックス」も年々観客は増加しており、アニサマと同じような傾向が見られる。

こちらのプロデューサーは「アニメの質が年々向上、大人が見ても楽しめる作品が増えた。そのことで、昔よりもアニソンに親しみやすい環境になっている」と話す。

アニサマ

■意識調査でも

スカパーJSATが行った意識調査では、アニソンは10代・20代で特に人気であり、特に10代ではポップス(37・6%)に肉薄する35・2%の人気。

アニソンは、1つの曲に民謡やラップなどさまざまなジャンルが混ざっていたり、作品のテーマに合わせて歌詞が考えられていたりと、ポップスにはない面白みがあるのが人気の理由のようだ。

ライブでは、「掛け声」や「ヲタ芸」も定番化し、独自の文化も育っており、同じアニメ好きとしての”共感”や”一体感”が多くの人を惹きつけるのではないかとの意見もあった。

■海外でも

日本のアニソンは海外でも人気だ。最近は、海外のアニメファンがアニソンを歌い、動画サイトにアップロードしたりするなどアニソンを楽しむケースが多く見られる。

アニサマとアニマックスミュージックスは今年台湾でもライブを開催。

音楽制作会社「ランティス」などは来年、米国・ラスベガスやシンガポールなど海外5都市でライブを行う。

■まとめ

CDの売上が伸びにくい昨今、音楽業界と同様、アニソンもCDからライブへとビジネスモデルを転換しつつある。

CDについても先日の「妖怪ウォッチ」のように特典をつけての販売をするなど、売上増加のために余念がない。

今後は、一層「アニソン」というジャンルとして確立し、独自の方向へと進化していくのではないかと思われる。

妖怪ウォッチ オリコン

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