流行語大賞ノミネート語『壁ドン』に、ネットでは「意味違う」の声

公開日: : 最終更新日:2015/01/19 らいとめNews, 生活

――流行語大賞ノミネート語『壁ドン』に、ネットでは「意味合い違う」の声

19日に発表された「2014年ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート50語。

「レリゴー」「ありのままで」「ダメよ~ダメダメ」「STAP細胞はあります」「号泣会見」など、今年を表す様々な言葉が候補にあがったが、その中でもネットユーザーが注目したのは「壁ドン」だ。

元々の意味とはおそらく違う意味でのノミネートとなった「壁ドン」に批判的な声もあるようだ。

カップヌードルのCM「壁ドン」に意味違うだろ!とツッコミが多数

参考元→http://news.nicovideo.jp/watch/nw1333232

■「壁ドン」の意味にネット民困惑?

元々、「壁ドン」という言葉はネット上で使われていた言葉で、アパートやマンションの隣人がうるさい時に壁を「ドン」と叩くことで、抗議の意を示す表現として使用されていた。

そこからの派生で、仲のいいカップルを見た時など、うらやましい・モヤモヤした心境のようなモノを表すときにも使用される。

しかし、これがいつしか女性が憧れるシチュエーションとしての「壁ドン」として、少女漫画やCM、ドラマなどで拡散し、2014年の流行語大賞のノミネート語にまでなった。

メディアのちから恐るべし・・・。

このため、ネット上では、

「壁ドンと言えば、いつから意味が変わったのかwwwww」
「だから壁ドンの意味が違うつってんだろぉが!!!!!」
「流行語大賞にノミネートされた壁ドンの意味が私が知っているそれと違うんだけど…」
「本来の意味は隣人の騒がしさに苛つき壁を叩く意味が、CM効果で女子大喜び?の男に迫らせるの意味に。これって実は怖いよなあ。大多数の人の印象を、メディアにより全く違う意味に変えられるんだから」

などなど、困惑している声が見られる。

■この記事に対して

とはいえ、憤慨までしているのは一部のようで、実際には、

「同じ単語でも意味合いが全く違うことなんて日本語には多いと思うけどなぁ。「ネットが先だ!」とか目くじら立てるのもちょっと引く」
「別にどっちでもいい。ただ実際に壁ドンしているやつは見たことない」
「”ツンデレ”とかも元の意味とは違ってるし、よくあることだろ」

と割と冷めた目で見ている人も多い模様。

また、シチュエーションとしての意味でノミネートされたのであれば、受賞することになった際には、「声優の新谷良子さんが受賞するんだろうな?そこは捏造するなよ!」と、受賞者が誰になるのかに注目している人も少なくないようだ。

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