ドイツが午後6時以降の仕事を禁止する方向で法改正 「日本では無理だな」「見習って欲しい」と不満の声多数

公開日: : らいとめNews, 生活

――ドイツが午後6時以降の仕事を禁止する方向で法改正

ドイツが長時間労働を禁止する方向へと法改正をするようだ。

ドイツの連邦労働大臣アンドレア・ナーレス氏は、午後6時以降に仕事をすることを禁止する方向で、2016年までに法改正を進めることを発表。

長時間の労働が人の心に及ぼす影響についての研究を根拠としている。

ドイツ 労働時間

参考元→http://woman.mynavi.jp/article/141124-63/

■ドイツが労働時間に関する法改正を示唆

午後6時以降や週末に業務上のメールチェックなどを行う人は、うつ病や何かしらの心の病にかかる可能性が高くなる、という研究結果がある。

これを根拠として、午後6時以降は業務に関わるメールの閲覧自体を禁止する方針のようだ。

急に習慣を変えることは難しいため、2016年の法改正を目指し、それまでの間は試用期間とする予定だ。労働者の中には時間外の閲覧を禁止するアプリを導入する人なども現れてきている模様。

ちなみに、ドイツの隣国・フランスでは、1999年に週35時間労働が導入されたにも関わらず、メールのチェックなど労働時間が長くなる人が減らなかったため、時間外に業務に関する電話やメールなどはすでに法律で禁止されている。

仕事より個人の生活を大切にするヨーロッパらしい考えが元になっているようだ。

スマホの普及などにより、どこでもメールをチェックしやすくなり便利になった反面、プライベートの時間も削られていきやすくなっている。

労働時間が長くなりがちな現代人。法律による規制が必要なのかもしれない。

■ネットの反応

こういうのってどこからどこまでの仕事をしている人なんやろ?

忙しい時間は業種で違うから、労働時間で規制した方がいいよね

日本じゃ絶対無理だな

日本で導入したら始業開始時間が夜明け前になるな

サービスレベルが落ちまくるので、一概には言えないが、少しだけでも見習ってほしい

いやはや、これでも日本より一人あたりGDPは高いのだから、低賃金でサービス残業してる日本陣人は何なのだろう?

8時間労働制のILO1号条約にすら批准できない日本が、どんだけ遅れているか

日本は世界でトップクラスの長時間労働をしている国です。しかし、一人あたりの労働効率は先進国中で最低の値。ドイツは日本とは真逆で、労働時間は短いですが、労働効率は非常に良いです。

一方残業代なしで働かせられるように法律を変えようとする国も

「日本では無理」「日本も見習って欲しい」といった声が多いみたいです。

まあ、まず導入されないでしょうけど、日本の労働環境には多くの人が不満を抱いているということですねぇ…。

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