セブンのドーナツ販売にローソン・ファミマも続く ミスドの反応は…?

公開日: : IT, らいとめNews

――セブンのドーナツ販売にローソンも続く ミスドの反応は・・・

来年度中には全国1万7000店舗でドーナツ販売を開始することを先日発表したセブン-イレブン。

2014年には、その売上を大きく伸ばし、看板商品とまでなった「店頭コーヒー」との相性が良い商品として、次の狙いをドーナツに定めた。

ローソンも今年の春からドーナツ販売の実験をしており、ファミリーマートでもデニッシュなどの甘いパンを拡充している。

これにミスドの専門店も巻き込んで、新たに”ドーナツ戦争”が起きそうである。

手前がセブン 奥がミスドのドーナツ

手前がセブン 奥がミスドのドーナツ

参考元→http://toyokeizai.net/articles/-/54505

■セブン-イレブンのドーナツ

コーヒーと同時購入を期待して、主力100円のドーナツ販売を開始する。

淹れたてコーヒーの需要が、昼過ぎから夕方までの購入が多いことから、”間食需要”があるとして、相性のよいドーナツを選んだ。

販売はすでに一部で先行して始まっているが、15年8月までには全国に広げる予定だ。

販売では、レジ横に数種類のドーナツを専用ケースにいれて販売。地域や季節により置く商品にも変化をつけるとのこと。

製造は全国24ヶ所にあるセブン専用のパン工場で行い、配送は1日2回。出来上がりから3時間以内に店舗へと届ける。

販売がすでに始まっている店舗では、コーヒー販売も伸びており、また、菓子パンの売上が食い合いで減少することも懸念されたが、それもなく好調に販売できているようだ。

■他店も対抗 ミスドの反応は?

ライバル各社ももちろんこれに対抗。

ローソンやファミリーマートでは、セブン同様、ドーナツの試験販売を行っている。

また、専門店のミスタードーナツもこの”ドーナツ戦争”に巻き込まれるであろう。

同社は「ドーナツに触れる機会が広がれば、結果としてうちにもプラスになるはず」と話しており、専門店だけあって、豊富なドーナツの種類店内での調理を行っていること、また、ゆっくりと食べることの出来るスペースがあることなどを大きな違いだと主張しており、余裕をみせている。

実際に、コーヒー市場でも、”カフェ”の客足はほとんど影響はなかったため、ミスドの語る内容ももっともかもしれない。

ローソンでも試験販売されていたドーナツ

ローソンでも試験販売されていたドーナツ

■まとめ

ミスドが1350店舗なのに対して、コンビニ大手は3社だけでも全国に4万もの店舗がある。

ドーナツの本格販売が始まれば、どのような影響がでるのかはまだ定かではないが、「何の影響もなし」とはいかないだろう。

これまで惣菜ではスーパーの顧客を、レジ横の揚げ物ではファストフード店の顧客を、そして淹れたてコーヒーでは缶コーヒーの愛飲者を取り込んできたコンビニ。

続いてドーナツでも熾烈な戦いになりそうだ。

■関連記事

セブン-イレブンが店頭でドーナツ販売!コーヒーとの相乗効果を狙う

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 2 follow us in feedly
  • LINEで送る

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑