ツタヤがMVNO(格安スマホ)に参入を発表 強みは”店舗数”

公開日: : IT, らいとめNews

――TSUTAYA(ツタヤ)が格安スマホに参戦予定 オリジナルスマホ開発中

先日、日本郵便のスマホ事業参戦の可能性につづいて、こちらもビッグネームのスマホ業界参戦の話。

TSUTAYAやTポイントを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が、CCCモバイル株式会社を設立し、スマートフォン事業に参入することを発表。

“シンプルなプラン”を目指すと説明しており、MVNO業界はますます競争が激化しそうだ。

TSUTAYA スマホ

参考元→http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20141201_678305.html

■オリジナルスマホの開発

回線を大手キャリアからレンタルしてサービスを提供する「MVNO」に参戦予定のTSUTAYA mobile。

いわゆる”格安スマホ”で、料金は月2000円前後での提供を目指し、シンプルで分かりやすいプランを提供したいと話す同社。

確かに大手キャリアなどは、最近ではプランが非常に複雑化しており、MVNOのプランもまだまだ一般の人にとっては難しいところ。

さらに、オリジナルのスマートフォンを開発・販売する予定で、現在は一般の声を求めて、ヒヤリングを重ねている。

すでに多くの企業が参入しているMVNO事業。後発となるTSUTAYA mobileだが、服部社長は、「気にしていない」と話す。

「現在提供されている格安スマホでユーザーが満足しているとは思えない。ユーザーが使いたいと思う端末と通信を提供したい」と説明した。

■TSUTAYAの強み

TSUTAYAの強みは、やはり全国に展開されている店舗数だ。

近場に店がある人も多いだろう。そこで契約・購入ができるとなれば、それは大きなメリットとなる。

服部社長も、「現在1444店舗のリアルショップを持つ我々がキャリアになったときに、どんなことが起きるか、ご期待いただきたい」と強気で話した。

また、契約などには専用カウンターは用意する予定だが、専用スタッフは雇わず、シンプルなプランを提供する予定のため、アルバイトを含む全スタッフが対応できるように徹底する。

さらに、レンタルショップである強みを活かし、”スマホのレンタル”も今のところ、可能性としては「有り得る」としている。

TSUTAYA mobile

通信は借りられるため、MVNOとして提供できる時代であり、一層競争が激化しているこの事業。今回のTSUTAYA mobileの参入は業界にどのような影響をもたらすのだろうか。

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